https://ja.wikipedia.org/wiki/...
古典期後、2~3世紀頃から
大衆の口語は #俗ラテン語 的に.
#古典ラテン語 は
近代諸語が文語として確立するまで
西ヨーロッパ全域で
学術共通語・第二言語として使用され、
各人の母語の特徴が混入し
俗ラテン語の影響もあった.
これが #中世ラテン語.

https://ja.wikipedia.org/wiki/...
古典期後、2~3世紀頃から
大衆の口語は #俗ラテン語 的に.
#古典ラテン語 は
近代諸語が文語として確立するまで
西ヨーロッパ全域で
学術共通語・第二言語として使用され、
各人の母語の特徴が混入し
俗ラテン語の影響もあった.
これが #中世ラテン語.
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶二重子音と単子音の混同
tranquillitās→tranquilitas
Āfrica→Affrica
▶わたり音の挿入
mn,mtなど鼻音+歯茎音の間に破裂音が入る.
alumnus→alumpnus
somnus→sompnus
▶v[w]→v[v]摩擦音化
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶ I と Y を混同
▶ H と無音との混同:
無音化した h が書かれない。
逆に、本来はない位置(特にrの近く)に h が書かれる。
▶ H と CH の混同:
母音間の h が ch /k/ に。
例: mihi → michi
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶ti の #破擦音 化
母音の前のtiが [ʦi] と発音され
ciと表記されるようになった。
ただしtiの前にs,t,xが先行しないこと。
例:
dīvitiae → divicie
tertius → tercius
vitium → vicium
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶長短母音が合流
▶単母音と #二重母音 が混同
二重母音ae、oe
→単母音化e /e/
例 puellae→puelle、poena→pena
単母音e
→二重母音化ae(æ)、oe(œ)
例 ecclēsia→aecclesia, cēna→coena
#中世ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
#古典ラテン語 には定冠詞も不定冠詞もなかったが
中世の著作家は時おり…
・unusの変化形を不定冠詞として使用
・illeの変化形を定冠詞として使用(#ロマンス語 の用法を反映)
・quidam(古典ラテン語"ある,何らかの")を冠詞のように使用
中世ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
・ #古典ラテン語 では一般に、
「動詞を文の末尾に置く」
という慣行があった。
・しかし #中世ラテン語 を使う著作家たちは
代わりに、しばしば
自身の母語の慣習に従った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
#中世ラテン語 の時代も
#古典ラテン語 は尊重され
文章構成の模範として学ばれた.
#俗ラテン語 も
中世ラテン語作家たちの構文論に
明白な影響を与えた.
文語としての中世ラテン語発展の頂点は
カロリング・ルネサンス
(フランク王国カール大帝の頃)
「教会ラテン語と古典ラテン語の比較」by Metatron
LATIN - Ecclesiastical VS Classical
https://www.youtube.com/watch?...
・教会ラテン語の発音はイタリア風であって #古典ラテン語 の発音とは異なるとの説明
#教会ラテン語
https://en.wikipedia.org/wiki/...
・Ecclesiastical Latin, Church Latin, Liturgical Latin, Italian Latin
・キリスト教世界において用いられ
のちに中世~近世の上流階級の公用語としても使われた
・ #俗ラテン語 や #古典ラテン語 の語彙を
独自の意味で利用していた
http://sjsrom.ec-net.jp/studro...
#ラテン語 の3つの性
(男・女・中)を代表する語尾は
各々 -us、-a、-um で、
-a が第1
-us、-um は第2曲用に属する.
ところが
すでに #古典ラテン語 時代から
語末の -s、-m が
日常ほとんど発音されなくなると、
男性・中性の形の上の区別は
次第に曖昧になった.
cの発音
・ #古典ラテン語 では常に[k]
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
・ #俗ラテン語 では
#前舌母音[i,e]の前で
[ts]か[ʧ]に変化
その後…
・スペイン語(カスティーリャ語)では[θ]に
・フランス語とポルトガル語では[s]に
・イタリア語とルーマニア語(モルドバ語も)では[ʧ]のまま
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
子音の変化 概要:
・h が発音されなくなる
・v が [w] から [v] に
・[j] が [ʤ] に
・c が #前舌母音 の前で [ts] か [ʧ] に
・g が前舌母音の前で [ʤ] に
・語末の -s、-m が脱落