Hora quinta et tertia nunc est.
いま #5時3分 です。
※参考語彙
#5
Quinque
#5時
hora quinta
#3
tres
#3分
Tres minutae
#いま
nunc
#きょう
hodie
#今月
hoc mense
#今年
hoc anno

#ラテン語 から派生
・サルディニア語 (Sardinian)
普通は単なる口語の形だけで、11世紀以来知られる。
・ダルマティア語 (Dalmatian)
アドリア海の東岸地方でかつて行われていたが、19世紀末に死滅した。
Lockwood(1969)
#ラテン語 から派生
・プロヴァンス語(Provençal)
今では方言的な話し言葉になり下がっているものの10世紀に始まる文献を有し中世では重要な言語だった
・スイス南東部のレト・ロマンス語(Romansh)
印刷物は5種類もの異なった方言を使用.
12世紀以来独立した古い文献を有す
Lockwood(1969)
#ラテン語 から発した主な近代語
・フランス語 (9世紀~)
・イタリヤ語 (記録は10世紀~)
・スペイン語 (11世紀~)
・ポルトガル語とカタロニア語 (共に12世紀末~)
・ルーマニア語 (16世紀はじめ~)
Lockwood, "Indo-European Philology", 1969
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
古典期後、2~3世紀頃から
大衆の口語は #俗ラテン語 的に.
#古典ラテン語 は
近代諸語が文語として確立するまで
西ヨーロッパ全域で
学術共通語・第二言語として使用され、
各人の母語の特徴が混入し
俗ラテン語の影響もあった.
これが #中世ラテン語.
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶二重子音と単子音の混同
tranquillitās→tranquilitas
Āfrica→Affrica
▶わたり音の挿入
mn,mtなど鼻音+歯茎音の間に破裂音が入る.
alumnus→alumpnus
somnus→sompnus
▶v[w]→v[v]摩擦音化
次回、第48回ラテン語文法読書会・勉強会は、2026年10月23日(金)20時からZoomにておこないます。範囲は『ラテン広文典』225頁の396節から1時間で進むところまで。輪読形式。現在、社会人と学生4人。興味のある方は、ラテン語が初めての方もぜひお気軽にご連絡ください。
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶ I と Y を混同
▶ H と無音との混同:
無音化した h が書かれない。
逆に、本来はない位置(特にrの近く)に h が書かれる。
▶ H と CH の混同:
母音間の h が ch /k/ に。
例: mihi → michi
#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶ti の #破擦音 化
母音の前のtiが [ʦi] と発音され
ciと表記されるようになった。
ただしtiの前にs,t,xが先行しないこと。
例:
dīvitiae → divicie
tertius → tercius
vitium → vicium