@ttchouji37.bsky.socialSep 29, 2026, 6:31 AM 「欧米には警察組合がある」という事実だけでは何も分からない。米国では警察組合が強い団体交渉権を持ち自治体と対立するが、英国ではストライキは禁止。独仏でも公権力行使に関わる部分には強い制約がある。共通しているのは、警察組合が制度外の反対運動ではなく、制度内部で処遇や労働条件を交渉する利益団体だということ。見るべきは組合の有無ではない。どの法制度の下で、どのような交渉力を持つのかである。#警察組合 #団結権 #労働組合 #警察制度 #比較法 #労働問題 #公務員 #社会制度 #民主主義 #労働基本権
@ttchouji37.bsky.socialSep 29, 2026, 6:11 AM 「民間委託業務なら労組法上の労働者として団結権がある」という説明は法理論上は正しい。しかし、理論上の権利と現場での実効性は同じではない。安全保障や治安維持に関わる職種で、その権利がどこまで現実に行使できるのかは別問題である。権利の有無は条文が決める。しかし、その権利を実際に行使できるかどうかは職場の運用や雇用の物質的条件が決める。だからこそ、実力組織の労働問題は法理論だけでは理解できない。理論と現実の両方を見る必要がある。#労働法 #団結権 #労働組合 #雇用構造 #労働問題 #安全保障 #警察 #自衛隊 #社会構造 #労働基本権
@ttchouji37.bsky.socialSep 29, 2026, 6:01 AM 軍隊や自衛隊、警察の業務は前線要員だけで成り立っているわけではない。補給・整備・施設管理・IT・事務など、多様な職種があり、直営公務員から間接雇用、民間委託まで多層的な労働構造が存在する。実力組織の中核である自衛官や警察官、刑務官には団結権そのものが認められていない。一方、駐留軍等労働者や民間委託業務では労組法が適用され、組合活動が行われている。問題は「公務員か民間か」ではなく、雇用の多層性と労働基本権の乖離にある。#労働問題 #自衛隊 #警察 #公務員 #雇用構造 #団結権 #労働基本権 #社会構造 #労働組合