江童恣吟 鱈井元衡漢詩集
萬國興亡皆望昌 將兵雖殉克懷芳
哀哀石趙嗟西夏 不得終酬大義喪
―― 酬大義
警疆・夙邁・國字光・酬大義・積命・製菓店
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彼岸花ネタの漢詩、想像はしていたが苦吟。
選んだ韻も良くなかったかもしれない。
とはいえもう少し練らないとなあ。
#漢詩
いったん「地獄少女」ネタにするのは横においておくつもり。
#漢詩
彼岸花を漢詩にしたいが、なかなかまとまらぬ。
そもそも唐代には彼岸花を詠んでないし。
#漢詩
唯将浊骨化凡胎,或病成珠智未开
身外弄涛如梦寐,眼前无地供徘徊
蒸腾蜃气三生念,淘尽恒沙几粒埃
纵到千年云水寂,心潮兀似海潮来
秋の到来に気付く…って内容なんだけど、そろそろクリーニング屋に春夏物を持っていかなきゃいけない時期でございますよ、ほい。
転句が弱いとの評もいただきながら、まあなんとかかんとかお情けで完成扱い。
あっちを直しこっちをひっくり返しと推敲を重ねて、はてさてどの程度よくなったことやら。
とはいえ、実際に失敗しないとどういった点に気をつけねばならぬかはわからぬもの。
先生には申し訳ないが、ちまちま続けていこう。
#漢詩
習作:雨餘偶作
雨余偶作
梁燕無情去不留
連陰泥路阻閑遊
蟲吟籬落生涼意
漸覚雨餘門巷秋
梁燕 情無く 去りて留まらず
連陰 泥路 閑遊を阻む
蟲は籬落に吟じて 涼意生じ
漸く覚ゆ 雨餘 門巷の秋
梁の燕は心なく去り 留まろうともしなかった
空は曇り続き 泥道がのんびり出歩くことを阻む
虫は生け垣に鳴いて 涼やかさが生じ
漸く気付く 雨上がりの巷に広がる秋を
下平十一尤(留・遊・秋)
仄起こり
横施粉墨意乖张,奔突尘嚣恣跳梁
回首半生成濩落,骋心三昧转荒唐
情难自度喧声沸,花易别开月色凉
信口谰言犹作态,供人俳笑一场场
款款便言语善柔,娇音入耳意难收
殷勤问慰终销骨,缱绻剖陈一转眸
声色略无锋颖利,谈容未见血光稠
纵知世有疯魔在,谁料人心曲似钩
落叶秋枝信手拈,绮疏光影过东檐
萧萧最得闲情致,岁月绵长仔细添
今日も今日とて苦吟だぜ。
やってることは多分、漢詩人ごっこ。
レベル低いがそれでもやるぜ。
#漢詩
依傍门庭费鼓吹,室家持管未尝窥
谈言佶屈颁宏旨,经义浑沦铸伟辞
博引非关今日事,漫书犹拓故园碑
几人为学真由径,消得浮名数载垂
曇りばっかで半田は矢作川の彼岸花堤も薄暗い。
でも彼岸花はかがり火よりも輝いているぜ…てなネタで漢詩に詠めないか苦吟中。
蚀月癞头蟆,摇唇饲众邪
弄谗蝇出穴,为鬼蜮含沙
群集生谣诼,孤愚聚訽哗
何当腾猛鸷,奋击碎獠牙
この連休、一応二首形になったから良しとするか…
一首はまだ添削中だけど。
#漢詩
大須の赤門通りのちょいとはずれ。
蛙屋というバーがある。
いやバーというか呉服屋というか…たぶん日本広しといえど類例のない店だ。
粋なご主人と美しい女将が営んでおられ、ちょこちょこ寄らせていただいている。
これはお二人を司馬相如と文君の故事(相如がラブソングで金持ちの娘たる文君を口説き落として駆け落ち、金のない二人はなんと文君実家のすぐそばで居酒屋を開き、文君はカウンターレディに、相如は褌いっちょで皿洗い。実家のパパは面目が立たないので二人の結婚を認め融資した)になぞらえたもの。
なので、「赤巷なんて詩語はないよ」というお怒りがあろうとも、蛙の面になんとやら。ケロッ。
#漢詩