#古典ラテン語 から #中世ラテン語 への
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
/e/ の母音 (e, ae, oe) および
/i/ の母音 (i, y) の前で
・c [k] が口蓋化し [ʧ] と発音 → [ʧi, ʧe]
・g [g] が口蓋化し [ʤ] と発音 → [ʤi, ʤe]

#古典ラテン語 から #中世ラテン語 へ
発音と表記の変化
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
▶長短母音が合流
▶単母音と #二重母音 が混同
二重母音ae、oe
→単母音化e /e/
例 puellae→puelle、poena→pena
単母音e
→二重母音化ae(æ)、oe(œ)
例 ecclēsia→aecclesia, cēna→coena
#中世ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
#古典ラテン語 には定冠詞も不定冠詞もなかったが
中世の著作家は時おり…
・unusの変化形を不定冠詞として使用
・illeの変化形を定冠詞として使用(#ロマンス語 の用法を反映)
・quidam(古典ラテン語"ある,何らかの")を冠詞のように使用
中世ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
・ #古典ラテン語 では一般に、
「動詞を文の末尾に置く」
という慣行があった。
・しかし #中世ラテン語 を使う著作家たちは
代わりに、しばしば
自身の母語の慣習に従った。
中世ラテン語
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
・中世期の全ラテン語著作家は
ラテン語を第二言語として話し
構文、文法、語彙は母語に影響された.
・フランス語話者によって書かれた
後期 #中世ラテン語 文書は
中世フランス語に類似.
ドイツ人によって書かれたものは
ドイツ語に類似.
次回、第47回ラテン語文法読書会・勉強会は、2026年10月8日(木)20時からZoomにておこないます。範囲は『ラテン広文典』221頁の389節から1時間で進むところまで。輪読形式。現在、社会人と学生4人。興味のある方は、ラテン語が初めての方もぜひお気軽にご連絡ください。
次回、第47回ラテン語文法読書会・勉強会は、2026年10月8日(木)20時からZoomにておこないます。範囲は『ラテン広文典』221頁の389節から1時間で進むところまで。輪読形式。現在、社会人と学生4人。興味のある方は、ラテン語が初めての方もぜひお気軽にご連絡ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
#中世ラテン語 の時代も
#古典ラテン語 は尊重され
文章構成の模範として学ばれた.
#俗ラテン語 も
中世ラテン語作家たちの構文論に
明白な影響を与えた.
文語としての中世ラテン語発展の頂点は
カロリング・ルネサンス
(フランク王国カール大帝の頃)