@ninngenngirai.bsky.socialSep 19, 2026, 11:46 PM 堺町・奈良町・今井町は、商人の出身地ごとに集まった町。 魚塩町・本町・柳町(柳 1~4 丁目)は、郡山に古くから住んでいた人たちの町。 十三の町は特権を認められる代わりに一ヶ月の当番制で自治活動を行った。 箱本の名前の由来となる「御朱印箱」は「箱本制度」に関わる重要な文書類とともに現在大和郡山市内の春岳院に保管・所蔵されている。 #大和郡山市 #箱本十三町 #豊臣秀長 (2/2)
@ninngenngirai.bsky.socialSep 19, 2026, 11:46 PM 箱本十三町(大和郡山市)戦国時代末期に郡山城主となった豊臣秀長は城下の南東に商工業者を集めて十三の町に自治権や独占営業権を与えた。 これらの町は「箱本十三町」と呼ばれ、江戸時代の郡山藩にも受け継がれた。綿町 、紺屋町 、本町 、今井町 、奈良町 、堺町 、藺町 、柳町 、茶町 、豆腐町 、魚塩町 、材木町 、雑穀町の十三町。綿町・紺屋町・藺町・茶町・豆腐町・魚塩町・材木町・雑穀町は、特許状を与えられた同業者の町。このうち魚塩町は筒井順慶が郡山城主だった時代に筒井城下の魚や塩を扱う商人を移し整備した町で郡山では古い町の一つ。#大和郡山市 #箱本十三町 #豊臣秀長 (1/2)
@ninngenngirai.bsky.socialSep 19, 2026, 2:10 PM 2024年豊臣秀長が大河ドラマの主人公になると発表され、拝観者が急増したが、当時の春岳院は老朽化が進んでおり、大勢の参拝者を受け入れられる状態ではなかった。そこでクラウドファンディングで本堂と庫裏の修繕、建て替えにかかる費用を募り、2025年2月から約1年かけて大規模修理を行った。本尊の阿弥陀如来などの仏像も見て回れるように通路も整備されている。#大和郡山市 #箱本十三町 #寺院 (2/2)
@ninngenngirai.bsky.socialSep 19, 2026, 2:10 PM 春岳院(大和郡山市)大和郡山市にある高野山真言宗の寺院。豊臣秀長の菩提寺。創建年代、開基は不明だが、鎌倉時代の石造塔が現存することから鎌倉時代中期に創建されたとする説がある。 当初は「東光院」と称したが、豊臣秀長の菩提寺となって以降は、その戒名から春岳院と号するようになる。 秀長の肖像画や御朱印箱及び箱本制度史料が伝わる。 宝永八年(1711)再建の護摩堂だった建物が現在の本堂になっている。#大和郡山市 #箱本十三町 #寺院 (1/2)