#菊の節句 #世界占いの日 #ゲ謎 #小話 #水父未満
ggrのことが好きだ。
あの村で芽生えたその思いは 今や無視できないほどに成長して俺の胸を占めている。
アイツと俺は 相棒で友人で種族も違えば年齢も寿命も違い しかも同性同士おまけにggrは既婚者だと 何度自分に言い聞かせても収まらない。
はだけた着物から覗く胸元や白く長い脚を見るたびに 押し倒したくなる衝動に駆られている。
いつか本当に押し倒してしまった時─アイツはどんな反応を見せるのだろうか。
もし拒まれれば もう以前のように友人として一緒にいることは難しいだろう。アイツも居づらくなって妖怪の森へ移り住んでしまうかもしれない。
