人生って船旅に似ているな、と思っています。
たとえば大事な決断のあと。
「やっぱり不安。本当にこれでいいの?」と、心が大きく揺さぶられることもありますよね。
揺れると進路を間違えたようで、気もそぞろに…。
でも実際は、波の荒さと進路の正しさは、全く別の問題です。
『バガヴァッド・ギーター』にも、苦楽は現れては消えるものだから動じないようにとあります。
人生の船旅で心が波立つのは当たり前。
不安の波が立つのを異常事態にせず、「あるもの」と捉え直す。
荒ぶる波にただ怯えるより、目の前の舵取りにのみ全力集中する。
そんな乗り越え方を試すのもアリな気がして。
今、実践中です。
