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「やります!!」はやれなかったときに信頼を失う。やれないときにはやれないと言えるようになりたい。 #note #note更新 #エッセイ #創作活動 note.com/hiro_hyoga/n...
自分も最近それをやらかしてしまった後悔を交えて、日本人ならついつい言っちゃいがちなこの言葉について語ります。
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リクエストされたものを作るのってめちゃめちゃ大変じゃない? #note #note更新 #創作活動 note.com/hiro_hyoga/n...
20年前とはまったく違った、「リクエスト」をあちこちで見かけるクリエイター活動。
そんな「リクエスト」に関して思うことを話しました。
1日9時間の創作活動をしています。 #note #note更新 #創作 #創作活動 note.com/hiro_hyoga/n...
昨日のnoteで少し触れた、現在の極端すぎる生活について!
とはいえ、近いうちに見直すつもりでいます!
16 最近忘れ物が増えた
最近は毎日悪夢を見るんだよね…
殺される夢とか、追いかけられる夢とか、とんでもない忘れ物する夢とか…
中でも私が一番怖いのがね
歩いてたらどんどん速度が上がっていって止まらなくなるの
それでね…途中から空を飛んで…どんどん速くなって…最後は地面に突っ込むの…
最近は移動するスピードが加速してくだけでちょっと嫌な予感するようになってね
自転車も車も乗らなくなっちゃった
でも起きたときにほっとするのは、ちょっとだけ好きだよ
その為にまた見たいとは思わないけどね
15 歩いて20分
僕は今日初めてむらに出た!
ほとんど家から出ないで育った僕には全てが新鮮!
むらはすごい!
人がいっぱい居る!
家がいっぱいある!
ここはいちばっていうらしい
「これはなんですか?」
「これはパンだよ
買うのかい?」
「パンっていうのはなんですか?
買うってなんですか?」
「あんた何処から来たんだい?
何にも知らないんだねぇ」
お金ってすごい!
お金があるとご飯が貰える!
うちで食べてるご飯と全然違うんだ!
この"パン"は大好きになった!
こんな乾いたご飯初めてだよ!
14 夜明けまで
誰にも邪魔されない夜
私たちは車の後部座席、1つの毛布にくるまって朝まで過ごした
疎らな駐車場の一角で手を握って目を瞑った
カーラジオが悲しい歌を歌っても
夜露がガラス越しに体温を奪っても
遠くから現実の足音が近付いてきても
この心の熱を奪うことはできない
だって私は聞いたんだ
あなたの本当の思い、確かに聞いたんだ、この狭い狭い聖域で
私にはこの時間だけで充分な気がした
カーラジオが今週の天気に変わる
澄んだ空気の中で遠い空が白み始める
そこに昨日までの私は居ない
13 ネス湖のネッシー
「幽霊はいる?」
そう訊くと彼は静かに首を横に振った。
「じゃあ宇宙人は?
遠くの星で私たちよりずっと進んだ文明を持ってるの」
その質問にも彼は同じように首を振った。
「じゃあ超能力者
見えない力で物を動かしたり、人の心を…」
言い終わる前に首を振り出した彼。
「うーん、ネッシーは?
ネス湖のやつ
写真も結構撮られてるよね」
一瞬考えるように一点を見つめたが、ゆっくりと首を横に振った。
「えー…
じゃあ…
私は?」
彼はこの日一番の勢いで首を振った。
12 プレゼント
君のことなら何だって知りたい
何だって欲しい
その声を聞いたとき、雷に打たれた衝撃があった
その姿を見たとき、君の居ない景色が灰色になった
君の手に触れたとき、産まれた意味を理解した
いつだって君は笑顔だった
どんなに辛くても歌声は生き生きしてた
すごく疲れてるときだってダンスのキレは一番だった
だから思いが通じて視界が開けたときには震えたよ
これでもっと君を、君がつい隠しちゃう弱いところも、君が人に言えないような恥ずかしい欠点も、全部全部理解してあげられる
うん…僕が救ってあげる
10 私はバ先に寄ってから帰るね
「ん?鍵が開いてる?
マスター?居るんですか?」
「おーう、おるよー
その声はえっと…バイトのたかしか?」
「あ…えっと…はい!
ところでマスター、何でこんな時間に開けてるんですか?」
「お、おう…ちょっとな
風邪を引いたから仕込みだけして
バイトの皆と会わんようにな…」
「ふーん、お大事に…」
「はぁ…何で私はこんなに忘れ物するんだろ…」
ガチャ…
「…あれ?開いてる?
わ!…だ、誰ですか!?
け、警察…
きゃっ!」
ガタッ!
トスンッ
「いったぁ…
あれ?店長?
…きゃあぁぁあ!」
06 会社員、昼休み、コンビニにて
ザザー
はぁ…こんなはずじゃ…
遡って数分前
俺は昼休みにコンビニに向かったんだ
「うーさむさむっ」
そんな独り言を言いながら入店
タバコ1箱と目的だったおでんを買った
「えーっと、ちくわと玉子と…
あとはんぺん」
だけど自動ドアが開いたら外は薄暗くて、アスファルトを暴力!って勢いで雨粒が叩いてんのよ
ふと見たら傘立てに濡れてないビニール傘が1本だけ差さっててさ
思わず手を伸ばしちゃったんだよね…
よく考えるべきだったよ…
慣れって怖いねって話
04 たかし部屋
「たかし、ご飯置いとくね」
お盆を置いて、扉越しに声をかけた
翌日、お盆はそのままだった
「たかし、頼むから食べておくれ」
今日もお盆を置いて声をかける
やっぱり食べてくれてない
食べてくれなくなってかれこれ1ヶ月になる
「たかし、開けるよ?」
扉を押してみるけど重くて開かない
向こうから押さえてるみたい…
それにお風呂に入って無いからなのかひどい臭い…
お父さんに相談しても、ほっとけって取り合ってくれない…
更に1ヶ月が経った頃
グチャリ…
この日は扉が開いた
03 観覧車から
「か、観覧車って結構揺れるんだね…」
私は窓の外を見るのが怖くて、震えながら彼、崇の服の裾を摘まんだ。
「こ、声震えんぞ…みちこ…」
崇の声も震えた。
必死に拳を握りしめ、くっと堪えるように奥歯を噛みしめている。
「崇こそ…
ねえ外見てても仕方ないじゃん…
もっとこっち来てよ…」
立とうとしたんだけど、私は膝が震えて力が入らなかった。
服を引っ張って引き寄せようとしたら、崇は無言で抱き締めてくれた。
「夜景…ちゃんと見たかったね…」
創作意味怖です!
解説は投稿サイトで公開してます!
興味があれば是非!
01 幽霊は怖くない
幽霊は怖くないよ
僕には昔から見えてるからね
敵意が無いとかそんなことを言いたいんじゃなくて、彼は生きてる人間を見えてないんだ
声も聞こえてない筈だよ
ほとんどの生きてる人間が幽霊を見られないのとおんなじさ
まあそれにね、お互い触ったりできない訳だしね
ほら見てて、安全安全
向こうは今僕が何してるかもわかってないんだ
そんなことを言いながら彼は私の頭に手を伸ばす
撫でるような動きをするけどスカスカと手応えなく、空気を切る音がした
創作意味怖です!
解説は投稿サイトで公開してます!
興味があれば是非!