八剱神社の特殊神事として、御渡神事がある。
御渡(御神渡り)は冬の諏訪湖に現れる自然現象で、諏訪湖が全面結氷すると南の岸から北の岸へかけて氷が裂けて、氷の山脈ができる。
伝説では上社の男神・建御名方神が下社の女神・八坂刀売神のもとへ通った道筋と言われている。
諏訪湖に御渡りができると宮司と氏子総代、古役、小和田各区長等が、氷の亀裂を拝観し、その年の農作物、社会情勢の吉凶、気候雨量等を占い、結果を諏訪大社上社へ報告する。
御渡の観測されない年でも「御渡は無かった」旨の報告がなされる。
#諏訪市 #上諏訪 #諏訪 #八剱神社 (2/2)
