
雑音が
秋夜の風に
祓われる
ZatsuoN ga
Shuuya no kazé ni
Harawareru
The noise
By the autumn night breeze
Is purified/swept away
#Haiku #Poetry #俳句 #詩 #川柳 #秋 #autumn
#LetsRenga
#DailyHaikuPrompt : night chill
#Haikufeels : banish
取り繕ったコトバ 見え透いた笑顔 それでいいと思ってた 周りに合わせて生きていこうと ムリを重ねて 過剰な愛情 純粋な劣情 蒙昧な扇情 剥き出しのいのちは美しい 絞り出した嗚咽に呑み込まれて ジブンガダレナノカ どうでもよくなって 塗り潰された真っ赤な何か 踏み潰された真っ赤な何か #詩
ホームベースを挟んで 向き合う同士たち 切磋琢磨と情熱と 尊敬を込めて礼を尽くす 白かったユニホームも すっかり泥にまみれ 日に焼けた顔に汗か涙か 歴史も伝統も名誉も 関係ない 大人の都合で戦ったわけじゃない 仲間は強い どこまでやれるか 頂点は手に届くのか 確かめたいんだ 今日 #詩
陽のあたたかみは まだ未熟な私たちに はかなさという言葉を 思い出させてはくれません #恋 #詩 #ポエム
『罪の名は』
詩聖(ダンテ)の足跡を追い
煉獄へと辿り着く
レーテーの先
天堂を目指して
だが
罪を清め
忘却した私は
果たして私なのか
踵を返し
アケローンの畔
辺獄へと舞い戻る
私が居て
語り合う友も居る
ならば
そこが私の天堂だ
コキュートスで
堕天使が微笑んだ
そんな気がした
なにもない一日 なにもない毎日 なにもない人生 なにものでもない私 剥製にされても 題名が付かないまま 誰の目にも止まらず 佇んで居るだろう 少しずつ消え去る命 少しずつ消え去る言葉 意味を変える記憶に呑まれて 怒りに震える 悲しいのかもしれない 悲しくないのかもしれない #詩 #ポエム
「墓標」
幻香る
金木犀色
瞬《まばた》きにも満たぬ
邂逅擦れ違い
何処《どこ》かに零れて
海馬染め撫でる
囁き無き銀と
並び佇んで
二〇二六年十月四日 銀月鱗 山猫
本日の詩。
音声と本文を別々に味わいたい方はこちら。
全文無料で読めます。
note.com/shooting_fis...
息をするのも もどかしいくらい 君に夢中で 空の色が変わるたび 君の小さな変化を 心に記録して 文字のなかに閉じ込めたような 表現力の無さに 打ち拉がれた 胸の中にある すべての感情を 君を飾るためだけに 形にしたい 時が止まる 光の粒さえも 君のために #詩