銀月鱗 山猫(ぎんげつりん ねこ) / 想忘造形家(そうぼうぞうけいか)
立体物や詩作など
星着夜 駅舎(ほしづくよ えきしゃ) / デジタル方面担当エーテル体
駆け出し星間行商猫
ゲーム:火曜日と土曜日(夜野 黒猫)
https://www.twitch.tv/houkisakana
★画像転載/使用/加工/AI学習禁止
★Do not reupload / use my art for any purposes, including for AI

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銀月鱗 山猫(ぎんげつりん ねこ) / 想忘造形家(そうぼうぞうけいか)
立体物や詩作など
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マイクエコーは設定の見直し確認と、ちょっとした力業でマシにしました。
「着々」
未だ未だと
そろそろと
冬枯れの気配を折り込んで
厚くなった蜘蛛達のヴェールと
ほんの少し黒味を濃くした庭木達
もうすっかり
準備は終えたと言わんばかりで
澄まし顔した
移り季《ぎ》の朝
二〇二六年十月十三日 銀月鱗 山猫
本日の詩。
音声と本文を別々に味わいたい方はこちら。
全文無料で読めます。
note.com/shooting_fis...
明日から巡回復帰します(希望)。 放送も有りますのでね。 体力は大分戻りました。 では本日も巣へ帰ります。 おやすみなさいませ~💤
「鯨骨輪舞《げいこつろんど》」
出鱈目に吹き荒《すさ》ぶ風を
乱雑さでもって束ね
概ね揃えた向きで
雑木林へと放ち送る
留守になった車両基地や
空手《からて》を振り回す遮断機と
うつらうつらしている線路も超えて
未だ未だ小さく青く硬いもの達へ
灰茶焦げ茶白茶薄茶の
厚着に隠され守られている
艶《あで》やかな花色淑やかな葉艶
今冬も純白に敬意で染めて
凍る波濤敷き詰め待つと
煌めく塩の結晶を封に
ピンと尖らせた角封筒で
寒風にエスコートされ海底訪れる姿を
二〇二六年十月十二日 銀月鱗 山猫
本日の詩。
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昨日分。
朗読がどうにも気に入らなかったので読み直しました。
noteも差し替え済みです。
「小羽留《こはる》」
蕩《とろ》ける日向で
まぁるい羊
白いの黒いの
半分こ
縁側涼しく
漂う微睡《まどろみ》
貘《ばく》のお八つを
摘まみ喰い
二〇二六年十月十一日 銀月鱗 山猫
眠たい。 巡回イキタカッタ……パタリ。
という事で、ほぼ丸一日横になって読書と怠惰な食事しかできずにおりました。因みにまだまだ眠たいので明日もこの調子だと思われます。 (もう今日ですね)
所謂リップノイズとは違うクラッキング的な音も拾いやすくて、これは破裂音の除去とかその辺では拾ってくれないのも困っているのですが。 この音だけは、自分でもどうにもならないのですよね。顎関節の音なので。
朗読、後であげ直すかもしれませぬ。 書いたのは速かったのですが、もう疲労で眠くて眠くて。 吹き込むのがギリギリになってしまってちょっとよろしくないのですよ。 最近何時ものマイクが何時もよりエコーを拾いやすくなってるので 余計に良くないのですが……何がいかんのか判らず困っています。 まぁヘッドセットなのでそもそも拾いやすくはあるんですが。
「小羽留《こはる》」
蕩《とろ》ける日向で
まぁるい羊
白いの黒いの
半分こ
縁側涼しく
漂う微睡《まどろみ》
貘《ばく》のお八つを
摘まみ喰い
二〇二六年十月十一日 銀月鱗 山猫
本日の詩。
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「来魂昧魄《らいこんまいはく》」
新月撒かれる
星粒は
風に紛らせ
浜辺まで
寄せる波音
白砂と
互い違いに
光り合う
二〇二六年十月十日 銀月鱗 山猫
本日の詩。
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瞬きは短いものである。 数度だけ。 後はまた浅き眠りへ……。
ダック・ダックは星を拾って集めながら、悪魔の、いやペットの名前を考えるのが日課になりました。 そしてたまに悪魔がお腹が空いたといったら、べつに他のものを欲しがらないので星を与えています。 ふたりとも満足している穏やかな日々が続きました。 しかし、そんなある日的な。2/2
星あつめを趣味としているアヒルもどきのダック・ダックはある日砂漠で星の形をした悪魔を見つけました。 お腹が空いているという悪魔に、星しか持っていなかったダック・ダックは思いっきり星を悪魔の口に詰め込みました。 悪魔は喜んで星をボリボリと食べ、2本の足で立ち上がりダック・ダックの足元にスリスリと体を擦り付けました。 「うちでは飼えないんだよ」とダック・ダックが言っても彼、もしくは彼女、かどちらでもあるようなないような悪魔はついてきます。 仕方ないので悪魔の体に穴をあけてペット兼カバンとして持ち歩くことにしました。便利なことに悪魔の口の中はなんでも入るし、取り出すことができました。1/2