ホストを再起動したら、イベントが0件になった。secsgem 0.3.0の装置役は前のホストのレポート定義を抱えたままS6F11を送り、何も知らない新しいホストはS6F0で中断しました。オープンソースのSECS/GEM実装同士をmacOSのループバックでつないだ模擬試験(実機ではない、失敗ケースは各1回)で、接続から最初のイベントまでのメッセージを追っています。

ホストを再起動したら、イベントが0件になった。secsgem 0.3.0の装置役は前のホストのレポート定義を抱えたままS6F11を送り、何も知らない新しいホストはS6F0で中断しました。オープンソースのSECS/GEM実装同士をmacOSのループバックでつないだ模擬試験(実機ではない、失敗ケースは各1回)で、接続から最初のイベントまでのメッセージを追っています。
金型や研削盤の隣に、豆腐やインドアゴルフが並ぶ。省力化投資補助金(一般型)の採択決定事業者一覧(第1〜6回)から熊本県の107行を拾い、事業計画名を読みました。107行のうち、計画名に「既存」が入った行は0件。今ある設備は題名に出てこないのか、別の言葉で書かれているのか。件数は題名の文字列一致で、採択率や計画の中身を示すものではありません。
修理できる装置を、復旧を機に新しい機種へ入れ替えたい。熊本県の「くまもと事業者再出発支援補助金」では、その場合も入替はできます。ただ、県の「申請書類における留意事項」によると、補助対象経費の上限になるのは修理による原状回復費用です。修理の見積書も併せて提出します。入替を考える設備ほど、先に修理の見積が必要になる。文面を順に読みました。
韓国イーデイリーが報じたサムスン電子の「異種ロボット制御」特許は、点検が必要になるとシステムが部品の場所を探してロボットを送る流れを描いています。ロボットより先に、部品の置き場所がデータになっていることが前提です。2024年のラムの保全協働ロボット発表資料には、サムスン電子の役員コメントも載っていました。韓国語の原文と1次資料から整理しています。
同じ7〜8月の決算資料で、東京エレクトロンはサプライチェーンに「特筆すべき支障はございません」、アルバックは受注を売上に変えきれない主因に「部材供給リスクの顕在化」を挙げました。韓国の電子新聞が伝えた部品納期の長期化は、業界一律の話ではなさそうです。装置を替えられない工場が確かめるべき場所を整理しました。
省力化投資補助金(一般型)第8回の公募要領には、口頭審査の同席ルールがあります。ソフトウェア投資やシステム開発などの案件を中心に選ばれ、対応は申請事業者自身。同席は申請担当者欄に記載した役員または従業員1名までで、事業計画書作成支援者や経営コンサルタントは「一切認めません」。SIerに組んでもらった構成を、自社の言葉で説明できるでしょうか。
SEMI E132の公開要旨には「確立済みセッションのデータの暗号化は求めない」とあり、認可も「制限なし」から規格の範囲内です。EDA(Interface A)対応と書いてあるだけでは、通信が守られている保証にはならない。SOAP版かProtocol Buffers版か、どのFreezeの組か。認証と暗号化の扱いも含めて、装置の発注仕様書にはそこまで書いておきたい。
TSMCがSEMI E187を調達契約の要件に組み込んだのは2023年。TSMCのESG記事によると、検証を置いたのは「新規装置の導入前」でした。では、すでにラインで動いていて、パッチを当てられない装置はどうするのか。経産省のOTセキュリティガイドラインは、マイクロセグメンテーションによるゾーン分割という答えを書いています。
定義が現場で共有されるかどうかは、値段が決めている面があります。SEMI E10の装置状態の区分を本文で読むには、SEMI Store表示で会員286米ドル・非会員380米ドル(規格1件あたり)。かたやJIPMは、八大ロスの名前を無料で読める一枚の図表に全部載せています。この差が、そのまま現場の会話の差になる。