砂になる温もり | When Warmth Turns to Sand | MIE #207
かつての温もりは、指の間からこぼれる砂のように。
光と影が混ざり合う場所で、静かに揺れる記憶の輪郭。
この作品は、一つの静かな問いかけです。

ドアの向こう側 | On the other side of the door | MIE #166
廊下の静寂と、そこに宿る不在の気配。
見えないものが形を変えて、光と影の境界線で息づいています。
この一瞬の残響を、一点物として残します。
蒼白き裂け目の微睡み
The silence in this forest is something you breathe. 青い霧が記憶を溶かし、大地を引き裂く川が物語を運び去っていく。 この凍てつく「境界」の瞬間を捉えた一点もの。MIEの世界へどうぞ。