Mizuki Shibata

Mizuki Shibata
美月ちゃんオメデトォ~(∩´ω`∩)♡
da fuck is this bs #mahouka
つまらなくはないのだけど、「魔法科高校の劣等生」という看板を背負って、そこから期待されるであろう話の展開や面白さを感じられるかといったら、残念ながら私は「キグナスの乙女たち」にはそれを感じられなかった。続刊も買い続けるけれども、期待するのは正直なところ、従来のキャラの登場シーンになってしまう。
アニメ化にも余り向かなさそう。そもそもが劣等生の高校生編だってまだ半分しかアニメ化していないのだから、順番が回ることも無いのだけど。
ただ仮に達也の高校生編が全てアニメ化されたとしても、キグナスはねという感じ。魔法科で派手なバトルも無い、それをアニメで見ても退屈だろうと。 #mahouka
キグナスの乙女たちで私が明確に好きなのは、達也の1つ上の先輩だった五十里 啓の少し年の離れた妹、五十里 明(めい)と、一条将輝の妹の茜、そしてその関係者の3人だけ。
明は6巻でようやく拍子に抜擢された、眼鏡で黒髪のおでこキャラで、この子はかなり好きなんだけどもね。茜達の方は、魔法科やメイジアンカンパニーにも出ていたから、キグナスで完全新規のキャラだと、明1人だけとなってしまう。
惹かれるキャラがほとんどおらず、たまにある良いシーンのほとんどは本編のキャラ、達也や文弥といった者達が絡む一幕くらい。達也達のような魔法戦闘も無く、カップリングの無い学園モノといった印象。 #mahouka
問題はキグナスの乙女たち。率直に言って、全然キャラに惹かれない。達也達の卒業後の話だから、続投は達也が3年生のときに1年生だったキャラが、3年生となってサブキャラで出る程度。
主役が十文字家の子で、もう1人がメイジアンカンパニーに出ていたキャラの妹。読者からしたら、縁もゆかりも無い完全ゼロベースの新キャラだから、まず感情移入が出来ない。
加えて、魔法科は男女でのカップリングも作品の魅力であったのに、ヒロイン2人同士が姉妹みたいに仲良しで、男女カプ描写がかなり薄くなってしまったのも。そういった学園モノで重要なものも味わえないから、そこもイマイチに感じてしまう。 #mahouka
今後の魔法科シリーズが不安というより、達也と深雪が主役でない話だと当然物足りなさというのはかなり強いから、そこがどうなるかというのは難しい課題かもしれない。
文弥が主役のスピンオフや、その前身となる司波達也 暗殺計画などに関しては、主役は達也ではなくても同じ時間軸のサイドストーリー的なものだから、そこはキャラもメインストーリーとほとんど共通で楽しめたのだけども。 #mahouka
それまでの話の密度からしたら、今回の描き方や密度はまるで、打ち切り作品が最後にどうにか帳尻を合わせようとして詰め込んだ、そんな風に映ってしまう。
実際には、これが打ち切られるくらいだったら世に溢れる、タイトルだけでTwitterの140文字使う気なんじゃないの、みたいなラノベは全部消えて無くなるレベルだから、打ち切りなどではないだろうとは思うが。
ただ率直に言って、最終巻なのに途中の巻のような読み応えや満足感といったものは、残念ながらそう感じたりはしなかった。もう1巻あれば急ぎ足で詰め込みすぎ、といった印象は変わったろうにと思う。 #mahouka
「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」の最終12巻、見終わった。
その前の11巻の時点で次で最終巻とは全く思わなず。それくらい、まだ当然続くものだと思っていたこともあり、やはりというかどうにも駆け足気味に感じてしまったのは否めない。
テンポが早いというよりも、密度が物足りないといった感じで終わってしまった、そんな印象。そこ、そんなあっさりと終わって良いの?といった箇所が割とあったり。 #mahouka