【短歌】 2025.11 過去詠み kozen-ta

【短歌】 2025.11 過去詠み kozen-ta
引っ張って縦横揺らしほぐす肉タコへ変態ふる里とおく
過去詠み短歌「似つかわしくない」 六首
おいしいと言いあった味遠くなり懐かしいねとテレビを見つめ
「含有量」
(2025.10 過去詠み kozen-ta)
ゴリラにも生き方選ぶ権利あるあん摩くつ下ご奉仕ばかり
犬つれてお二人並び歩く朝贅沢時間過ごす月曜
あんドーナツと聞けばきみの笑顔と部活帰りの気だるさふわり
楽しんだ者勝ちよっておばちゃんはバイク跨り笑顔でヤエー!
夜と朝の間にはオーケストラ待機していて奏でるカノン
(2025.12 過去詠み nuubonne)
ひと巡り朝いちばんの白湯やさし厚手薄手で悩むTシャツ
ひと雫檸檬おとした朝の香は陽気に舞って街包んでく
はじまりの言葉にできぬときめきははじめた者の特権となる
ブルーハーツの青空を聞いたらば
ぼろぼろ泣いた秋って罪だ
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