【読了】なぜか最後の数ページだけ残して放置していたのを読了。山本努•編著『やわらかアカデミズム<わかる>シリーズ よくわかる地域社会学』ミネルヴァ書房(2022.3.30) #読書記録 #読んだ本 #社会学

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これまた少し前に読んだ本
渡辺将人 「台湾のデモクラシー」 中公新書
これは国会などで台湾有事の問題が議論されてたのをきっかけに、自分がよく知らない台湾のことを知りたくなって読んだ本です。
主には台湾の選挙シーンで候補者のことやそれに関わるマスコミのあり方など踏まえいろいろ書いてあります。キーパーソンへの取材を元に書き起こした内容が多く、断片的に書いてあることを自分の中で上手に再構成していくのはできませんでした。
#読んだ本
相変わらずそこそこ前に読んだ本の紹介。
森 絵都 「出会いなおし」 文春文庫
誰かとまた出会うとき、それは別れの後の再開だともいえるのですが、自分も相手もそれまでの年月を経て新しい自分になっているから、再会も新しい出会いになっていて、それが自分ってなんだってことをもう一度確かめることにもなる、、、って感じの短編集。
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また忙しくて間が空いてしまった。
土屋 健 「史上最大の大量絶滅では何が起きたのか?」 BLUEBACKS
地球史上の最大の説物絶滅は、2億5千年万年ほど前のペルム紀末で起きており、生物種の8~9割が絶滅したとのこと。その原因は諸説あり、また生物といっても動物と植物、動物でもムシと陸上脊椎動物、海洋生物など影響はそれぞれに違うのです。ペルム紀の生物種とその次の三畳紀の生物種の比較などもあり。ほとんど進化生物学の本で、地学の話はほとんどなかった。
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『アイヌ神謡集』
知里幸恵
例によって職場の休憩時間の読書📖
アイヌ民族に伝わる昔話(詞曲)の中でも主に神を主人公にした「神のユーカラ」(神謡)13編。
神と人間が相互に助け合う関係にあり、悪いことをして死んだ神は動物の「耳と耳の間に座る」など独特の世界観が印象的。
折返(繰り返されるフレーズ)により単なる昔話ではなく、まさに「詞曲」であることがわかる。
あとオオキリムイ(神に近い人間の英雄)強すぎw
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筒井康隆「パプリカ」
夫婦揃っての感想「アニメと全然違う!」原作とアニメで二度美味しい作品ですね。
フランツ・カフカ
『カフカ寓話集』
例によって職場の休憩時間の読書。
多くが未完作品、または1~2ページの走り書きみたいな作品もあるけど、カフカの摩訶不思議な魅力は十分感じられる(とはいえ続き読みて〜)📖
個人的には晩年の作になる『巣穴(未完)』『歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族』が見につまされる内容で好き📖
自分を取り巻く危険・不安から守ってくれる安全な巣穴を完成させたにもかかわらず、不安は解消されず「自分の巣穴がどれだけ安全か」を外部から確認するための巣穴をまた別に作るモグラ(?)が滑稽すぎて草🍃