太田匡彦『猫はいつからかたわらに 動物たちと歩んだ1万年』(現代書館)を読み終えました。著者は朝日新聞記者で、本書は朝日新聞に掲載された記事をまとめたもの。猫のほか、犬、鶏、牛、馬、豚が日本人と歩んだ歴史を概観しています。
猫は北アフリカから中近東にかけて生息するリビアヤマネコが祖先で、中近東でおよそ1万年前、穀物をネズミから守る動物として家畜化されたそうです。日本へやってきたのはおよそ8千年前で、思いのほか日本人とのつながりが長いことに驚きました。面白い本です。 #太田匡彦 #猫はいつからかたわらに #現代書館
