船の表面が、航海の効率を変える。
水中の船体に生物が付着して表面が粗くなると、水の抵抗が増し、同じ速度を保つためにより大きな出力が必要になることがある。
海は船が通過する空間であると同時に、船に働きかけ続ける環境でもある。
資料:https://testbiofouling.imo.org/the-issue/
写真:Unsplash(参考画像・写っている船の付着状況は不明)
#海運 #海洋科学

船の中にも、海水が旅をしている。
バラスト水は、貨物や燃料の重量が変わる船の安定を支える。一方で、水中の生物を別の港へ運ぶこともある。
一つのタンクが、船の工学と海の生態系をつなぐ。貨物だけを見ると、この関係は見えない。
資料:IMO
www.imo.org/en/ourwork/e...
写真:Unsplash(参考画像)
#海運 #海洋科学
航路を描く前に、海底を測る人がいる。
水深、海底の形、障害物。水路測量のデータは、海図だけでなく海底ケーブルや浚渫などにも役立つ。
水平線の下には、まだ見えていない地形がある。海図は、それを測り続ける仕事の成果だ。