図録は一般書として、国書刊行会から11月ごろ刊行予定だそう。ただ、図録で全部解説されているとは思わない方が良いような気がする。
あと、2階(会場は1階と3階)の休憩スペースでは、台湾関連の本が棚に並べられていて、自由に読めるようになっていた。非常に良いセレクトだったと思うので、あのブックリストも公開してくれないだろうか。(終)

なお、ゲストキュレーターの黄亜歴(ホアン・ヤーリー)氏は、日本統治期に日本語でシュルレアリズム等の導入をはかった詩人たちの活動を題材にした映画「日曜日の散歩者」の監督で、実は、その映画も見た記憶があるのだが、自分は全然分からなかった口だったりする。我ながら進歩がない…。
(参考)
短期間だけど「日曜日の散歩者」のリバイバル上映があるとのこと。
「台湾の歴史に消えた詩人たちを映し出すドキュメンタリー映画リバイバル上映」(映画ナタリー 2026年10月3日)
https://natalie.mu/eiga/news/692230