#ポーの一族 #新人公演 #宝塚
本公演よりも先に新人公演を観劇するというウルトラC。私にとっては花組ぶりの宝塚版『ポーの一族』。主演娘役がシーラ→メリーベルとなった今作の方が観やすかったな。
兎にも角にも華世京のエドガーよ。主演おめでとうでした。キャリアを重ねて演じるに値する役柄は原作の底しれぬ深みを前提に素晴らしく面白いわけだが、最後の「おいでよ」の一連のセリフは意表を突いてきて、若く切実な青さがあった。思った以上にシニカルで、毒があって魅力的。ほんと観る度に好きになっちゃうスター。ていうか脚長い……て途中でハッとすることがしばしば。本公演がクリフォードというのも良い。
