旧伊達郡役所
伊達郡桑折町にある明治時代初期の洋風庁舎。
伊達郡の郡役所は明治十二年(1879)に保原町に設置されたが、桑折町の有志が誘致運動を行ったことにより明治十六年(1883)に桑折町に移された。
廃止になるまでの約43年間、郡行政の中心的役割を果たした。
1977年(昭和52年)に、国の重要文化財に指定される。 2011年(平成23年)の東日本大震災、2021年・2022年の福島県沖地震でも被害を受けた。地震被害を受けての復興工事の様子などは館内に展示されている。
郡役所で遺存している建物のうちでは最大規模を持つ擬洋風建築である。
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