1945年、千葉県の香取の飛行場から飛び立とうとする海軍の偵察機「 #彩雲 」。その彩雲をもっと高く、もっと速く飛ばすための排気タービンを積んだ試作機が仕上がったとき、戦争は終わっていました。開発に取り組んでいたのは、 #中島飛行機 の26歳の技術者、 #百瀬晋六 。戦後、バスの車体を設計し、幻に終わった乗用車スバル1500を経て、13年後に彼が世に送り出したのは、大人4人が乗れる小さな軽自動車、スバル360でした。写真とAIカラーでたどります。

門司・関門海峡上空 夕空の彩雲と飛び去る旅客機 1
撮影:2026.9.15
equipment : SONY α7II + minolta AF500mm F8 reflex