諏訪神社(下仁田町)
甘楽郡下仁田町に鎮座する諏訪神社。
もとは八幡神を祀る神社だが、武田信玄の西上州侵攻の頃に領主の小幡尾張守が信州の諏訪大社から分霊を勧請した。
祭神は建御名方神、八坂刀賣命、品陀和氣命。
現在は産業・交通安全・縁結びの神として広く崇敬されている。
社殿は天保八年(1837)から弘化三年1846年にかけて造られたもので、本殿は信州諏訪出身で大隅流の名工「矢崎善司昭方」が手掛けた。
拝殿・幣殿は、善司の次男「矢崎房之進昭房」によって建立された。
これらの社殿は、江戸時代末期に養蚕業が栄えたことを背景に建て替えられた。
#甘楽郡 #下仁田町 #諏訪神社 #寺社彫刻
