宇宙医療の画像診断は40年以上、超音波だけが頼りだった。民間宇宙飛行Fram2で、医療者でないクルー3人が4時間の訓練だけで、手・胸・腹などのX線を軌道上で撮影。放射線科医3人の評価で診断に使える画質だった。宇宙服や機器の中を分解せずに見る道具にもなる。持ち運べる小さな装置が、地上の医療過疎地にも同じ意味を持つ。

宇宙医療の画像診断は40年以上、超音波だけが頼りだった。民間宇宙飛行Fram2で、医療者でないクルー3人が4時間の訓練だけで、手・胸・腹などのX線を軌道上で撮影。放射線科医3人の評価で診断に使える画質だった。宇宙服や機器の中を分解せずに見る道具にもなる。持ち運べる小さな装置が、地上の医療過疎地にも同じ意味を持つ。