なぜ宇宙には物質が存在するのか
【26年10月13日 『逢坂誠二の徒然日記』8684回】
宇宙の初期には、物質と反物質がほぼ同じ量だけ存在したと考えられています。両者は出会うと対消滅します。しかし、物質がほんのわずかに多かったため、その一部が残り、星や地球、私たちが生まれました。
なぜ、その小さな差が生じたのか。まだ解明されていません。
硤合憲三さんの分子の「不斉増幅」の研究とは仕組みが異なりますが、どちらも自然界の非対称性という深い謎につながります。
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