【 #シリーズ台宗課誦 #033 例時作法 廻向 】
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天台宗「例時作法」より、合殺(かっさつ)のあとに唱える「回向(えこう)」です。
■ 聴きどころ ―「次第を取る」唱え方
この回向は「次第を取る」という詠唱法で唱えます。
まず導師が「同音」の箇所まで独唱します。そこから大衆(出仕している僧侶)が最初の句から重ねて唱え始めます。導師の声を大衆が追いかけるように重なっていく、輪唱のような響きをお聴きください。

【 #シリーズ台宗課誦 #031 例時作法 甲念佛(後) 】
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夕方のお勤め「例時作法」では、阿弥陀経を挟んで前後に「甲念仏(こうねんぶつ)」を唱えます。同じ曲を二度唱えることになります。
後の甲念仏は、読み終えたお経を受けとめて締めくくる念仏です。そのまま「合殺(かっさつ)」へと続き、「阿弥陀仏(あびたふ)」を旋律を変えながら11回唱えて高まっていきます。後の甲念仏はその入口です。
#天台宗 #声明 #例時作法