愛知県犬山市のシンボルといえば、郊外にある「博物館 明治村」(写真)です。敷地約百万平方メートル、南北約1100メートル、東西約620メートルの広大なスペースに約70の古い建造物が移築されていて明治時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。
明治村を企画したのは名古屋電鉄の社長をつとめた土川元夫と旧制高校の同級生建築家の谷口吉郎です。日本は建造物を建てては壊す、スクラップビルドを繰り返してきました。いきおい古い建造物は容赦なく姿を消してゆく。そうした風潮に違和感を抱いていた谷口が土川の協力を得て企画し昭和40(1965)年に開園しました。 #犬山市 #明治村 #谷口吉郎 #土川元夫
