ルシ「ほら、クロ。おばけのやつ」
クロ「きゅう?」
ルシ「かわいいだろ。……お前みたいで」
クロ「きゅうっ♪」

アルファポリスにて公開しました。
『銀の目の逃亡者』番外編
ゼル×カイン
「触れる理由が変わる夜」
二年間、治療のために何度も触れてきた手。
けれど、その夜――
「触れる理由」が変わっていく。
今回は成人向け寄りの番外編です。
本文は比較的抑えめですが、カラー挿絵には本文より濃い雰囲気になってしまったので【R18】指定になりました。
肌の露出・成人向け表現が苦手な方はご注意ください。
※登場人物は成人
※互いの意思を確認した上で関係が進みます
【番外編・最終話更新】
アルファポリスにて『銀の目の逃亡者』
「君の左に立つために」
第3話 「君の左に立つために」
公開しました。
銀筆を手に、再びカインの左へ立つゼル。
今度は勝手に補わない。
必要なら渡す。
必要なければ、何もしない。
「お前と組み続ける方を選んだ」
そして――
「……お前だと分かる」
「今なら、左は任せる」
「補うが、縛らない」。
二人の現在の連携が形になる最終話です。
アルファポリスにて『銀の目の逃亡者』
番外編「君の左に立つために」
第2話 「彼の左を見るために」
公開しました。
カインを補うため、
ゼルは離れていた父のもとへ。
「彼の左目になりたいのか」
「いいえ。彼の目にはなりません」
全部を見せるのではなく、
カインが自分で踏み込むための“一拍”を作る。
《静域》《影糸》《共感視》を一から鍛え直し、
後のゼルを象徴する銀筆へも繋がる回です。
「補うが、縛らない」が
技術として形になり始めます。
【固定】『銀の目の逃亡者』
銀の瞳を持つエルフの逃亡者ジルと、
黒い王都ノクティルムのギルド《黒燈》に集う者たちを描く
ダークファンタジーBL。
事件、過去、信頼、そして少しずつ変わっていく距離。
本編のほか、人物たちの日常や関係性を掘り下げる番外編も更新しています。
静かな感情の積み重ねや、
「守る」ではなく「選ぶ」関係が好きな方に届けば嬉しいです。
▼アルファポリス/桃源ハルト
www.alphapolis.co.jp/author/detai...
アルファポリスにて『銀の目の逃亡者』
番外編「君の左に立つために」
第1話「一拍でいい」
公開しました。
「カイン失明事件」の、その後。
左目を失い、
戦い方を覚え直すカイン。
その左を補おうとするゼル。
でも――
補いすぎれば、カインの判断を奪ってしまう。
「俺はお前の目で戦うわけじゃない」
必要なのは、全部を渡すことではない。
ほんの一拍でいい。
二人が現在の
「補うが、縛らない」連携を作り始める第1話です。
▼第1話「一拍でいい」
www.alphapolis.co.jp/novel/806783...
【番外編・最終話更新】
アルファポリスにて『銀の目の逃亡者』
「カイン失明事件」 第5話 「罪ではなく、俺を見ろ」
公開しました。
左目を失ったカイン。
自分を責め続けるゼル。
「お前が見ているのは、俺じゃない」
「お前の罪だ」
そして、
「罪じゃなく、俺を見ろ」
償いではなく、自分で選んで隣に立つ。
全5話ここまで来て――
やっとBLらしい話になりました(笑)
カインとゼル、ようやくです。
番外編「カイン失明事件」完結。
【番外編更新】
アルファポリスにて『銀の目の逃亡者』
「カイン失明事件」第3話「狙われた影糸」
公開しました。
敵が狙っていたのは、ゼルの《影糸》。
術式を逆に辿られ、
ゼルの感覚が崩れる。
そして顔へ迫る“黒い針”。
避ければ、そのままゼルへ届く。
なら、避けない。
黒い針はカインの左目へ――。
ここから、二人の新しい戦い方が始まります。