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柞刈湯葉『人間たちの話』ハヤカワ文庫JA
どんな時代でも、惑星でも、世界線でも、最もSF的な動物は人間であるのかもしれない……。火星の新生命を調査する人間の科学者が出会った、もうひとつの新しい命との交流を描く表題作。太陽系外縁部で人間の店主が営業する“消化管があるやつは全員客"の繁盛記「宇宙ラーメン重油味」ほか全6篇を収録。

9月3日発売の新刊から、本屋大賞受賞作家のベストセラー待望の文庫化『歌われなかった海賊へ』をご紹介します。
●あらすじ
1944年、ナチス体制下のドイツ。父を処刑されて居場所をなくした少年ヴェルナーは、体制に抵抗しヒトラー・ユーゲントに戦いを挑むエーデルヴァイス海賊団の少年少女に出会う。やがて市内に建設された線路の先に強制収容所を目撃した、彼らのとった行動とは?
●書誌情報
著者:逢坂 冬馬
刊行年:2026年9月3日
定価:1,320円(税込)
ISBN:9784150316259