#ナギダイアリー
#深田晃司
陸上自衛隊駐屯地から鳴り響く銃声音や宇露攻撃ニュース映像といった物々しい光景が見られるも、鑑賞前の想像以上に淡々と静謐に描かれた3月の「ナギ」町内9日間。決して嫌いではない内容ながら、評価が結構難しめな一作のように思われました。結末も割とぷつっと切れるような、微妙に唐突めいた終わり方で。
建築家は登場するものの設計場面はほぼ見られず。美術作品は奈義町現代美術館の常設展示含め何点も登場、物語の鍵となるものも。セクシャルマイノリティ描写は主人公以外のもう一組の方がずっと強調されてました。エンドロールには松岡宗嗣さんも名を連ね。
ごく僅か・最低限のみ聴ける劇伴はどれも◎
