インク切れ
茜色狂わす 掌の傷を舐めて 砂に沈む四肢の重さ 呼吸のたびに 肺を埋め尽くす 哀しい波の音 星の欠片に傷付けられても あの夜 夢にまで見た星間旅行 帆に光子を受けて進む われわれの 限りある血潮 闇の中でも薫る 水銀のように 私の体は形をなくす #詩

茜色狂わす 掌の傷を舐めて 砂に沈む四肢の重さ 呼吸のたびに 肺を埋め尽くす 哀しい波の音 星の欠片に傷付けられても あの夜 夢にまで見た星間旅行 帆に光子を受けて進む われわれの 限りある血潮 闇の中でも薫る 水銀のように 私の体は形をなくす #詩
どうしてかはわからないけど、 「見つけた」って 思ったの。 #恋 #詩 #ポエム
やくそくの 意味を忘れて ただ静か 胸を掴んだうそのひと ことばなどにも 色をのせ 夜のしじまに眠るふり おろかものねと微笑んで 糸を垂らして待ちわびる 無垢な指まであと僅か 掴み取られて 縊られる 結の白木の端境に 躓き斃れる蟲のよう 尚もいとしと手を広げ いなやいなやと 袖にする #詩
思いこんだらダメ 思いこんだらダメ 愛が深くなりすぎる #恋 #詩 #ポエム
晴れた日は 悲しくっても笑顔 風に巻かれた緑が乱暴者で 水辺の匂いも 小さな声も あなたの鼓動も 吹き飛ばしてしまう とても晴れた日は 悲しくて あなたも ウソも 包んで棄てた そして私は 悲しくても笑顔 #恋 #詩 #ポエム
世の中を無視して 抱きしめ合えたら #恋 #詩 #ポエム
思い出に手を引かれ 何度も訪れたこの景色を あなたにも見せてあげれば よかった http://www.amazon.co.jp/-/e/B00TBSONP0 #恋 #詩 #ポエム
私も神様も退屈なのね おもちゃを壊して 皮肉に嘲笑うくらいしか 楽しみがないのだから 壊し尽くしたけど 痛みがないの 左足で空き瓶を蹴飛ばして 口笛を吹きながら 素知らぬ顔で踊りなさい あいつは何時も 近くで聞き耳を立てている カモミールを2輪胸に挿し あとは私自身を壊すだけ #詩
朝の鏡にむかって 「がんばれ、わたし」を 出かける前にするのだ #恋 #詩 #ポエム
僕らの夢はいつも 消費されるだけ 見上げたものを 目で追うだけで あてもない優しい雨 明日まで 忘れていいのかな 僕らの愛はすでに 正気を失くしてる 星たちが繰り返す ダンスのように 新しい君の歌 明日なら 許し合えるかな 手を取り合って 明日なんて嘘を 夢みてるだけ #詩