泣くことは、弱さじゃない
無理に笑うより
平気なふりをするより、
涙を流しきることのほうが
ずっと大切

どんな願いにも まるで終わりがあるように ともすれば 冷たい振りで遠ざける 乱れた水面に映る光りを 皮肉交じりに眺めてる 眩しいことは悲しいね その手をとっても 握り返してはくれなかった 風のせいにして 答えは聞かなかった 僕のせいにして 終わりを告げた #恋 #詩 #ポエム
#ポエム
「幸せの音」
錆びついた心が、ギシギシと音を立てている。
聞こえる声は、呪いにも似た怨み言だった。
あなたは神のように、ただ傍に居てくれた。
そっとわたしを抱きしめてくれる。
もう、昔の声は聞こえない。
祝福のウェディングベルが鳴っている。
わたしのお腹の中でも、小さな音が鳴っている。
その音が、何よりの幸せだった。
地球に ふうっと 息をふきかけて いきおいよく とんでけこころ 浮かんだ体 ちからいっぱい りょうてをのばし つかんだあなた 一億光年 またたく星より ずっと大切な なみだとえがお あなただけ あなただけ いのちをつむぐ この歌でつつむわ #恋 #詩 #ポエム
月は同じところで 別々の場所に居る私たちを じっと見ている #恋 #詩 #ポエム
私の身体が灰になり そこから羽ばたく蝶のように 紅い海に溺れて 崩れない時の狭間で夢を見る 灼熱の果実は 種を運ぶ鳥を焼き尽くす 自らを枯らし 涙を吸い上げる 無限のあなたが愛を唄えば 心なんて無くてもいいの 溶け合うままに身を任せて 形を無くした甘い嘘 #詩 #ポエム
前向きな言葉なんか 耳に痛いだけ 追い詰められて 牙を剥いただけ 傷つけたいなんて 思わないけど ツラいことはキライ 誰かの振り上げた手が 無意識に伸びてくるような 冷たい目線も 口の中の暗闇も 黒い霧のように まとわりつく 残酷な命のぬけがらなのに #詩 #ポエム
哀しみを抱えたつばさが 溶けた飴のような空を覆い 日常にひそむ 涙を降らす たくさんの人が行き交う中で 自分自身と世界の均衡を 保てなかった 明けない夜の唄は 何も教えてくれはしない 命の限りも 愛の終わりも #恋 #詩 #ポエム
この海を泳ぎきったら 記憶も水に溶けて もっと楽になれるの 風が起こす波が白くて 空に消える光の粒が 吸い込まれる先に行きたい 力尽きて海の底 流した涙は混ざりゆく あなたがくれた思い出くらい 深い所に沈めて欲しい あなたの元に堕ちていけたら 私はきっと愛になる #恋 #詩 #ポエム
背を向けて 心が逃げる 窓のそと 諍うことで 無意味になるうそ 花と花との こすれる音が あわい匂いで 時間をきざむ 幼子の 姿ふりむく いつかの貴方 #恋 #詩 #ポエム
私が決めたのだから あなたは幸せになるしかないの 私が そう決めたのだから #恋 #詩 #ポエム
夜闇の潮風 ぬるくなった身体に ほつれた糸の散らばる 甘い嘘 あなたを搦め捕って 月の雫の下で 少しづつ湿らせたら 虜にできるのでしょうか #恋 #詩 #ポエム
まどろみは あなたの体を溶かし 迷わないその器に そっと流し込んだ 素直なままで 穢れない明日に 夢を見る子どものように 残酷なその手で 時を奪った あなたの言葉は蜜のように わたしの身体を覆い尽くす 香りは黄金 恍惚の海 歌声は唇に染み込む #恋 #詩 #ポエム
服を着替えるように 昨日までの私にさよならすれば きっと見違えるくらい いい子になるよ #恋 #詩 #ポエム
あなたとわたしという孤独 ふたりという単位 つなぎ目のない まほろば #恋 #詩 #ポエム
クリスマスは遠く 私の中のほころびが ゆっくりと広がって 真っ赤な温もりが 一部始終を書き記す 波が泡立ち 小石が転がるように 時は流れる モノローグ あの頃の懐かしい匂い あなたは私の思い出を糧に 目的を遂げる 鏡の傷に指を這わせて 薫りを散らそうとする #詩 #ポエム
新作ブログ『陽性転移』公開。性別と恋愛の揺れを詩的に描いた短篇です。読んで感じたことをぜひリプで教えてください。 https://wix.to/QhE6Wfs #詩 #ポエム #陽性転移
いい人そうにして近づくくせに 分厚いカベで距離をとる やさしくないのにやさしくされたい たすけてくれとはぜったいいわない 寂しいんでしょ ホントのとこは アタシにだけは 素直になればいいのに http://www.amazon.co.jp/-/e/B00TBSONP0 #恋 #詩 #ポエム
思い出は繰り返す 箱の中のゾートロープ #恋 #詩 #ポエム
実はコミュニティ運営をやめようと思っていました