振り向かせるために 色づいた満開の花びら 土の下に眠る 想いの深さ 桜の毒は他の花を芽吹かせない 淡い香りで心をとらえたら 長くは魅せない はかなくすることで その心に棲みついて わたしだけを見て わたしだけを考えて わたしだけでいて 永遠に #恋 #詩 #ポエム

振り向かせるために 色づいた満開の花びら 土の下に眠る 想いの深さ 桜の毒は他の花を芽吹かせない 淡い香りで心をとらえたら 長くは魅せない はかなくすることで その心に棲みついて わたしだけを見て わたしだけを考えて わたしだけでいて 永遠に #恋 #詩 #ポエム
思い通りにならないから イジワルな気持ちにもなってしまう 泣かないって言ったけど あれはウソなの #恋 #詩 #ポエム
どんなに願ってみても 私は自由になれないし どんなに想ってみても あなたの姿を知れないし どんな言葉で飾っても 私は素敵になれないし どんな笑顔を浮かべても あなたに心は届かない 怯えたままの遠い空に 色を零して眠りに落ちる あなたを散らして 夢を見る #恋 #詩
「たぶん、わりとあいしてた」 いましがたの嘘 飛び込み台のように揺れてる #恋 #詩 #ポエム
やさしいひとにおぼれて くるくるとまわる結晶のように 複雑でいて単純なわたしの必然 すべてを遠ざけて 約束を果たそうとした 砂漠の砂の中から探し出した 涙の粒のように 得難い希望の成れの果て やがて姿を見せる真実のように 残酷でなつかしく いとおしい想いのたけ #恋 #詩 #ポエム
夜が歌うのは孤独 命を絞り出して そこに沈む 目線の先に溜まっていく 涙の輪郭が描く海 空に溶ける星 揺れる波の音の中に 姿を隠す星座たち 砕かれた夢の欠片を 少しずつ 少しずつ 並べた楽譜を歌う 見えているもの 私の残照 物語の残り滓 行方知れずの 恋慕の温度 #恋 #詩 #ポエム
いっそ 好きだと伝えてしまいたい でも 胸にしまって朝までは #恋 #詩 #ポエム
やすらかな痛みに 連れられて みうごきのできない時間も 涙の中に浮かんで 泣いて 気づかれないでいる #恋 #詩 #ポエム
雨ふりのダンス 気の向くままに ステップ毎に輪を描く 拡がる波紋の行く先は 涙と出逢う分かれ道 小さな飛沫が手を取り合って 静かな爪先立ちで 微笑みのエスコート やがてピアノが弾むように 私のリズムと溶け合っていく 雨ふりのダンス 気の向くままに #恋 #詩 #ポエム
ただ静かに とりかえしがつかなくなっていく #恋 #詩 #ポエム
私の心があなたのために 乱れてしまうのは 思いやりからではありません 醜い私の嫉妬の心が あなたを独り占めにしたいからなのです 私の命があなたのために 砕けてしまうのは 献身からではありません 弱い私の小さな夢を あなたに託して叶えたいからなのです #恋 #詩 #ポエム
初恋の色も 空に溶けて 止まらない 自転車の音 あの角まで 走り抜けて 時を越えて 出逢うはず 出逢うはず あなたまで あと何時間 何分何秒で 愛に変わる 勢いつけて 飛び込んだ 蒼い空見て 心が翔んで 自転車ごと 走り抜けて 時を越えて 愛に変わる 愛に変わる #恋 #詩 #ポエム
詐欺師のように優しくあなたを騙してあげる 捨てられたふりをしてあげる #恋 #詩 #ポエム
あなたはもう 思い出 時々 二の腕を キュってつねる 痛みのような 思い出 嗚咽のように その名を呼べば 私が形を無くすであろう 思い出 無視することで忘れない ただの美しい 思い出 #恋 #詩 #ポエム
それは しあわせ記念日 #恋 #詩 #ポエム
いっそ 好きだと伝えてしまいたい でも 胸にしまって朝までは #恋 #詩 #ポエム
寂しいことに慣れて 星屑のように泣いて 時の流れる音に驚いて 明日のことをつぶやいて 遠くだけを見てるから 想い出が輝くのに 目の前のことに翻弄されて あなたを見失った 美しく散りばめられた道理 狂おしく積み上げられた摂理 自らを引き裂いた アイラブユー #恋 #詩 #ポエム
うしなうものなど このてのなかに わずかにのこる ねがいごと ふりしきるつきのかけら にこりわらった #恋 #詩 #ポエム
抱きしめた手が温かくて 心も過去も溶かしてしまう わたしの傷を見られてしまう 心地よい痛みに 我を忘れる #恋 #詩 #ポエム
わたしは 咲わない花 せせらぎの音に抱かれて眠る 時間を知らず 国境を知らず 生まれかわって 風を愉しむ #恋 #詩 #ポエム