陽射しがちょうどよくって 眠くなる一歩前 退屈な授業も 肘をついて聴いてるフリ ノートに繰り返し綴った あなたの名前 消そうとしたらやぶれた 次のクラス替えでは 同じクラスになれるかな 隣に座れるかな 誕生日も 好きな歌も 知ってるのにね ため息混じりの午後 退屈なフリ #恋 #詩

陽射しがちょうどよくって 眠くなる一歩前 退屈な授業も 肘をついて聴いてるフリ ノートに繰り返し綴った あなたの名前 消そうとしたらやぶれた 次のクラス替えでは 同じクラスになれるかな 隣に座れるかな 誕生日も 好きな歌も 知ってるのにね ため息混じりの午後 退屈なフリ #恋 #詩
雨が流したアジサイ色の 淡い水蒸気の中に 畳んだままの傘を手に 転ばないよう歩きます あなたの優しさが手に負えなくて 梅雨空に逃げ込みました この匂いに 子どもの頃を思い出し 涙をこらえて跳んでみます 水たまりが弾けて一瞬 許してあげたらよかったなって 口元を緩めた #恋 #詩 #ポエム
ふたりで買った ガラスのイルカ 空にかざすと輝いて 夢の中を泳ぐみたいに ナイショの水しぶき 子供っぽいってあなたが笑う よく言うわね でも声には出さない 水平線がかすむけど キラキラ光る海が広がる 予定通り 夕陽を見よう 沈んでしまうまで じっとしてよう #恋 #詩 #ポエム
あなたの産毛が 風に揺れる 夏の終りが映し出す 二人の影に なんだか嬉しくなって あなたの腕にしがみつく ねぇ 生まれ変わっても あなたは私に気付くのかな 好きな色の絵の具を 空に溶かして マティスの絵のように踊ろう 覗き込んだ瞳に 弾けた笑顔 #恋 #詩 #ポエム
ぐうぜんを装って 花のようによりそった ただ静かにほほえんで あなたのなかに 棲み着いた 清らかなこと 和やかなこと 淑やかなこと 強かなこと 繰り返すいのちが とけあって わたしたちは 美しくなる #恋 #詩 #ポエム
『異域の夢語り』⑤「古い家」を書きました
「この家、建てられて何百年かな。あたし生まれた時からずっとここで暮らしてきたんだから、別れの時間ぐらいちょうだいよ」
扉絵と挿絵は自作の人力絵
www.alphapolis.co.jp/novel/168545...
産み落とされた笑顔のままで 両手を広げてあなたを待つの そしてあなたは ただまっすぐに私を見つめ 微笑んだり 悲しんだり 繰り返し 繰り返し あいまいなままで http://assemblage507.wix.com/ray-jin #恋 #詩 #ポエム
愛だけはうそをつかない 愛だけはおびえない 愛だけは悲しまない 愛だけは憤らない #恋 #詩 #ポエム
歩き出す残照 失った愛の行方 言葉に秘された 沈黙の色 やがて雲を割いて 覗く月の白さに 届かないと知っていても 手折るトルケスタニカ 置き去りにされた 笑顔のままで 絆を残そうと 手紙に添えた白い花弁 月明かりに薫る花弁に 歌を聴かせて #恋 #詩 #ポエム
かくかくしかじかで、私たちになった。 #恋 #詩 #ポエム
君の髪を梳くように 君の物語の頁(ページ)をめくる ウレシイことも カナシイことも ステキなことも 本に綴じる 物語のような 優しいうそを 耳元で吐息まじりで 僕に囁く 君の頁(ページ)を指でめくると 君は少しうれしそうに 咲った #恋 #詩 #ポエム
あなたとふたり流星になって 何億光年旅しようとも ふたりが出会った一瞬が わたしたちの帰る場所 #恋 #詩 #ポエム
後悔ばかりしないで メソメソしてさ もう 世話がやけるから おしりにキック #恋 #詩 #ポエム
ざわざわと 胸元に燃える 夜闇にまぎれ 君へと這い登る 両手の熱が伝わるか それは涙 唇に残る血の味が 決意を促すように 色を残す 白い背中に爪痕 吐息の中で 切ない言葉を噛み砕く こんな夜を愛せるか それはあの日 君の香りが囁く 夢中の花か #恋 #詩 #ポエム
閉じていた心の温度を確かめる様に 両手を広げ息を吸い込む #恋 #詩 #ポエム
ひめごとのはなびらは 小さな決意を包みこんで むくわれぬ愛があることをさとる http://www.amazon.co.jp/-/e/B00TBSONP0 #恋 #詩 #ポエム
詐欺師のように優しくあなたを騙してあげる 捨てられたふりをしてあげる #恋 #詩 #ポエム
あなたはもう 思い出 時々 二の腕を キュってつねる 痛みのような 思い出 嗚咽のように その名を呼べば 私が形を無くすであろう 思い出 無視することで忘れない ただの美しい 思い出 #恋 #詩 #ポエム