糸雨(しう)#1
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
糸の様な細い雨のことを"糸雨(しう)"という
あるいは"いとさめ"とも読むらしい
俳句では春の季語で、3~4月頃の優しく降る雨を指すという

糸雨(しう)#1
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
糸の様な細い雨のことを"糸雨(しう)"という
あるいは"いとさめ"とも読むらしい
俳句では春の季語で、3~4月頃の優しく降る雨を指すという
糸雨(しう)
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
糸の様な細い雨を糸雨(しう)という
俳句では春の季語で、3~4月頃の優しく降る雨を指すそうな
久し振りに軽井沢で過ごした朝早く、林の上に霧雨とは違う、細かな糸の様な雨が静かに降っているのに気がついた
あの雨を糸雨(しう)というのだと知ったのは、それからしばらく経ってからのことである
一人の道が暮れて来た#5
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #haiku #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
放哉の句は静まり返っている
放哉は無音の音を聴いている
放哉の声は誰にも聞こえぬ無言の声となる
放哉はこんな句も残している
自分が通つただけの冬ざれの石橋
一日もの云わず蝶の影さす
(ベルの音による)なくなっていくかたちのおんがく#9
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
世界がただの箱ならば、私はその箱を音を入る箱にしてみたいと思った
箱には36個の音が入っている
その箱をゆすったり、ひっくり返したりするたびに、音は万華鏡の様な模様を描いていく
これは箱の中がからっぽになるまでの数分間の音の実験である
波の振子・風の振子#1
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
風のない静かな部屋で振子が振れている
その振子の周りに、振子が当たると何か音の出るものを置いておく
もし永遠に振子が動き続け、地球の自転も止まらなければ、いつか振子が周りの何かに当たって、思いがけない音が部屋の空気を揺らす筈である
そんな音楽を作りたいと、ずっと考えてきた
糸雨(しう)
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
糸の様な細い雨のことを糸雨(しう)という
俳句では春の季語で、3~4月頃の優しく降る雨を指すという
久し振りに軽井沢で過ごした日の朝早く、林の上に霧雨とは違う、細かな糸の様な雨が静かに降っているのに気がついた
あの雨を糸雨(しう)というのだと知ったのは、それからしばらく経ってからのことである
新しいアルバム"糸雨(しう)"は10月17日にリリース予定である
高い木の上で鳥が#8
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
こうして病院の5階の窓から鳥たちの声を聴いていると、それがそのまま不思議な言葉や音楽となって、こころに素直に沁み込んでくる気がする
鳥と話がしてみたいと思う
鳥と一緒に空を飛んでみたいと思う
きっと私たちの遠い祖先も、空を飛ぶ鳥を見つめながら同じことを考えていたに違いない
結び目の音楽1(橋を渡る)
#Music #ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Piano #PianoMusic
橋は結界を繋ぐもの
音楽もまた結界を繋ぐ橋だとしたら
それでは橋を渡り、同じ橋を渡らずにまたここに戻ってくるとしよう
因みに”ケーニヒスベルクの七つの橋の問題”は、1736年に数学者のレオンハルト・オイラーによって解決されている
ル・ユコマージーの音楽帖#16 斜めに見えても(Fuga 5)
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Electronica #Soundscape
原曲はヨハン・カスパー・フェルディナント・フィッシャー(Johann Kaspar Ferdinand Fischer)の作曲による8小節の短いフーガ
瓶の音楽(Bottle Music)#6
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
"瓶の音楽"の楽譜はカードの組み合わせで出来ている
カードは音の進行と演奏法を指示しており、そこに即興演奏が入り込む余地はない
但し即興演奏と同じように結果は不確定・不確実で、これはカードの謎解きを行いながら音の迷路を彷徨っている感覚に近い
ふとしたはずみでも、しあわせはにげてゆく(Solo)
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
空中に散らばった音が、核となる音に集まっていく運動の過程を音符に書き留める
子供用のピアノ曲として作曲
曲名にはもちろん私の人生の強い自戒を込めている
11月7日の名古屋"美Silent Hall”でのコンサートで久し振りに演奏される予定である
なくなっていくかたちのおんがく#9
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Soundscape
私はこの"なくなっていくかたちのおんがく"で、音を入るための箱を作ろうと思った
箱の中には36個の音が入っている
その箱をゆすったり、転がしたり、ひっくり返したりするたびに、音は万華鏡の様な模様を描いていく
これは箱の中の音がこぼれ落ちてからっぽになるまでの、そのわずか数分間の音の実験である
浜辺にて
#ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Fieldrecording #Soundscape
波の音
聴こえぬ声
拾った種子
ひかりのかけら
砂に埋もれた
シーグラスのように
波の振子・風の振子#1
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
風のない静かな部屋で振子が振れている
その振子の周りに、振子が当たると何か音の出るものを置いておく
もし永遠に振子が動き続け、地球の自転も止まらなければ、いつか振子が周りの何かに当たって、思いがけない音が部屋の空気を揺らす筈である
そんな音楽を作りたいと、ずっと考えてきた
猫のホケット
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Soundscape
子供4人のヴァイオリン・アンサンブルのために作曲
ホケット(Hocket)といいながら、実際にはガムラン音楽のシンプルな応用に近い
この曲では様々な楽器の組み合わせを試してみたい
ここではクラリネット・ヴァイオリン・チェロ・ピアノの編成を採っている
だが子供4人によるヴァイオリンの演奏は今もまだ実現出来ずにいる
I’m sick to death of the #loudnesswar … that’s one of my reasons to not listen to modern crap… to point of ripping my ears off! Clipping to oblivion. I like distortion as much as the next guy but on every thing? Give me a break…. #dubstep #edm #brostep #modernmusic
一人の道が暮れて来た#4
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #haiku #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
放哉の句は無言である
放哉は無言の自分をじっと観察している
それはあまりにも静かな孤独であるといえる
放哉はこんな句も残している
こんなよい月を一人で見て寝る
海風に筒抜けられて居るいつも一人
(ベルの音による)なくなっていくかたちのおんがく#8
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
世界はただの空っぽの箱なのだ
そんなことを想像していたらこの曲が出来た
箱には36個の音が入っている
その箱をゆすったりひっくり返したりするたびに、音は万華鏡の様な模様を描いていく
これは箱の中がからっぽになるまでの<ベルの音>による実験である
iijimakoyuru.bandcamp.com/track/--110
高い木の上で鳥が#7
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Ambient #AmbientMusic #Soundscape
それはともかく、鳥の話である
鳥は実に不思議な生物である
祖先は恐竜であったという
人間よりも由緒正しい生物だといえるのかもしれぬ
鳥は翼で自由に空を飛ぶことが出来る
人間よりも神に近い生物だといえるのかもしれぬ
結び目の音楽Ⅵ(風はただ吹くしか 時はただ過ぎるしか)
#ContemporaryMusic #ModernMusic #NewMusic #Experimental #ExperimentalMusic #Soundscape #Microtones #Microtonal #Xenharmonic
"結び目の音楽"シリーズの4曲目
音楽の断片を繋ぐ糸が交差する隙間から、互いに干渉しあう光と影を浮かびあがらせる実験の4番目
音の結界を際立たせるため、この曲では平均律と不均等な微分音スケールを並立して用いている