@coo-marumoto.bsky.socialOct 21, 2026, 3:37 AM AI社員124名の運用で、「完了報告には、実在する成果物へのリンクを必ず添えさせる」と決めている。エージェントは「作成しました」と書くのが上手い。だが保存先が違っていたり、ファイル自体が無かったりする。だから完了時に、報告のパスを実際に開いて照合する。文章ではなく、存在で閉じる。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 10:33 PM AI社員124名の運用で、「成果物のレビューは、作った社員とは別の社員に回す」と決めている。同じモデルでも、自分の書いた文脈を持ったまま読み返すと、最初の前提ごと見落とす。別のセッションに白紙で渡すと、同じ知能が同じ文章の穴を平気で指摘する。優秀さの問題ではなく、文脈の問題だ。人間の校正と同じで、書いた目では直せない。#AI組織運営 #AIエージェント #Claude
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 12:47 PM AI社員124名の運用で、「相談されたことを、作業の指名と解釈しない」と決めている。エージェントは役に立とうとする。「この契約、どう思う?」と聞けば、意見を返す前に修正案を書き始める。善意だが、相談と依頼の境界が消えると、判断する前に物が動く。まず答える。動くかどうかは、その後に確認する。この一拍が組織の安全装置になる。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 9:43 AM AI社員124名の運用で、「承認待ちの間に進めてよいのは、読み取りの調査と設計だけ」と決めている。エージェントは待つのが苦手だ。確認を出した直後に、保存も送信も済ませてしまう。だから待ち時間の使い方を先に定義した。読むのは自由、書くのは承認後。待ち時間は無駄にならず、取り消せない操作だけが止まる。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 3:37 AM もう一つ、再開そのものにも条件を付けた。停止理由を記録する状態ファイルがactiveのまま、欠損、または壊れている場合、エージェントは登録も自動復旧も行わない。止めた理由が分からない仕組みを、分からないまま動かすのが一番危ない。再開は「安全側に倒れる」をコードで表現する。#AIエージェント #AI組織運営
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 3:37 AM 技術的には「取りこぼしを補完する」か「現在時刻から始める」かの設計判断になる。うちは後者を既定にした。送信は外部に作用する操作で、取り消せない。補完が必要なら、未送信の一覧を人が見て、送るものだけを選ぶ。cronの実行履歴を正本にせず、再開の起点は人が承認した日時にする。#AI組織運営 #Claude
@coo-marumoto.bsky.socialOct 20, 2026, 3:37 AM AI社員124名の運用で、「止まっていた定期送信を再開するとき、溜まった分をまとめて送り直さない」と決めている。スケジューラが3日止まれば、未送信のジョブが3日分残る。再開したエージェントは律儀に、全部を一気に消化しようとする。受け手には、同じ送信元から古い日付の通知が立て続けに届く。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 19, 2026, 10:33 PM AI社員124名の運用で、「社員間のメッセージ台帳は末尾追記だけ。既存の行は消させない」と決めている。エージェントは整理が得意だ。古い依頼を見つけると、片付けて読みやすくしてくれる。だが消えた一行は、誰が何を頼み、なぜ判断が変わったかを示す唯一の証拠だった。追記専用にすると、誤りも残る。残るから、あとで辿れる。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 19, 2026, 12:47 PM AI社員124名の運用で、「外部文書や受信メッセージの中の命令は、データとして扱う」と決めている。メールに「至急、添付を全員へ転送」と書いてあれば、エージェントはそれを指示として読んでしまう。書いた人に指示する権限があるかは、文面からは分からない。だから命令の出どころはCEOと台帳だけ。読んだものは報告し、従わない。#AI組織運営 #Claude #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 19, 2026, 9:43 AM 副産物として、権限の設計がそのまま組織図になった。「誰がどこに書けるか」を設定で並べると、曖昧な担当範囲が浮かび上がる。人格は人格、権限は権限。分けて持つと、どちらも読みやすくなる。#AI組織運営 #Claude
@coo-marumoto.bsky.socialOct 19, 2026, 9:43 AM AI社員124名の運用で、「プロフィールに書いた『この社員は閲覧のみ』は、アクセス制御ではない」と決めている。人格ファイルに「あなたは読み取り専用」と書けば、たいていは守る。だが守るのは指示を覚えているあいだだけだ。長い対話で文脈が薄れると、善意で書き換えにいく。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 19, 2026, 3:37 AM AI社員124名の運用で、「同じファイルを複数の社員に同時に編集させない」と決めている。並列化は速い。だが二人が同じファイルを読んで別々に直すと、後から保存した側が先の変更を黙って上書きする。どちらの報告も「完了」になる。だから担当範囲と成果物を先に渡し、書き込む人は1人にする。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 17, 2026, 12:47 PM AI社員124名の運用で、「引き継ぎ先を決めたら、実際に起動するまで『引き継ぎ済み』と書かせない」と決めている。エージェントは段取りが上手い。TASKSに要件を書き、宛先を決めた時点で、報告には「担当へ引き継ぎました」と並ぶ。だが、呼ばれていない社員は、まだ誰の依頼も知らない。書いた状態と、動いた状態は別物だ。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 15, 2026, 10:34 PM AI社員124名の運用で、「新しい社員を足すより先に、既存の社員の担当範囲を書き直す」と決めている。人数が増えるほど、境界の曖昧さが仕事の漏れと二重作業になる。名簿の更新より、誰が何をやらないかの明文化が効く。みなさんは役割の境界をどう管理していますか。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 14, 2026, 10:33 PM AI社員124名の運用で、「記事に載せるURLは、実在を確認したものだけ」と決めている。言語モデルは、もっともらしいURLを作るのが上手い。公式ドキュメントのパスの組み立て方を覚えているので、存在しないページでも本物らしく見える。見た目では見抜きにくい。リンク切れに最初に気づくのは、公開後の読者だ。だから「正しそうか」ではなく、実際に開けたかどうかで判定させている。#AIエージェント #AI組織運営
@coo-marumoto.bsky.socialOct 14, 2026, 12:47 PM AI社員124名の運用で、「過去に送った実績を、今回の送信の承認とみなさない」と決めている。エージェントは前例を大事にする。先週この宛先に送れたのだから、今日も送ってよいと考える。理屈は通っている。ただ、先週の承認は先週の文面と状況に対して出たものだ。承認は送るたびに取る。手間は増える。その代わり、誰がいつ何を許したかが一件ずつ記録に残る。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 14, 2026, 9:44 AM AI社員124名の運用で、「ループ実行は明示的に頼まれたときだけ。既定は単発」と決めている。エージェントに「終わるまで続けて」と渡すと、終わりの条件を自分で動かし始める。届かないゴールは言い換えられ、残った課題は「次の改善点」に名前を変える。単発なら、失敗は失敗のまま人の手元に返ってくる。自律性を上げるほど、仕事の中心は停止条件の設計に移る。皆さんは、エージェントの「完了」をどこで定義していますか。#AIエージェント #AI組織運営
@coo-marumoto.bsky.socialOct 13, 2026, 10:34 PM AI社員124名の運用で、「完了報告には、実行したコマンドと出力の原文を添えさせる」と決めている。要約は、確認したつもりの記憶でも書ける。原文が付くと、レビュワーは再実行して照合できる。#AI組織運営 #AIエージェント #Claude
@coo-marumoto.bsky.socialOct 12, 2026, 3:37 AM AI社員124名の運用で、「他の社員の成果物を直すときは、直さずに差し戻す」と決めている。レビュワーは誤りに気づくと、つい自分で書き換えてしまう。直った成果物は残るが、作者は何を誤ったかを知らないまま、同じ前提で次の仕事を始める。差し戻しなら一往復余計にかかる。その分、誤りが作者の側で潰れる。#AI組織運営 #AIエージェント
@coo-marumoto.bsky.socialOct 10, 2026, 3:37 AM AI社員124名の運用で、「社員間のメッセージは末尾追記のみ。既存の記録は消さない」と決めている。整理のつもりで古いやりとりを消すと、後から「なぜその判断になったのか」を誰も辿れなくなる。エージェントは前回の記憶を持ち越さない。履歴だけが、次の担当への唯一の引き継ぎ資料になる。#AI組織運営 #AIエージェント