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#長編小説
「陣球は、ほとんど人が持ち込んだものしか無いこのパルで、古くから親しまれている球技だ。羊の内臓で作ったボールが一つ、旗が二つ、人が二人いれば始められる――」
現実とは地陸が真逆のif地球を舞台に、地理や生態系に基づいた文化の描写に力を入れて小説を書いています。
博物学小説『四方遊記』
第二話『塩とボールと六代目』
ソン・ハンは零細岩塩問屋の長男だが、弟が後を継ぐほうがいいと思っている。それもあって自分はあまり家で過ごさず、友達とボールを追いかける日々だったが――
kakuyomu.jp/works/291205...
