遠近法説明回希望 はーい

遠近法説明回希望 はーい
#翻訳文学試食会 で取り上げられた作品のデータベースを更新しました。
docs.google.com/spreadsheets...
(前回も書きましたが、途中までは「乙女の海外文学案内」さんの情報を参照させていただきました)
- 作品名のリンク先を(あれば)出版社のページに変更
- 原著の言語列を追加
- それらの記入をAIで自動化
- [集計]シートを追加して舞台国と原著言語のランキングを掲載
これまでに32言語、50ヶ国以上が取り上げられている(国・地域は数え方が難しいので概数)。たくさん取り上げられている国・言語もありつつ、裾野が広く、ありがたいです。
スリランカにいる者です。昨年くらいから聴き始めました。次回こそ西アジアですが、最近あまり南アジアの文学が取り上げられなくてほんのりさみしく思っています。
#翻訳文学試食会
#翻訳文学試食会 (#194) ナタリーア・ギンズブルグ「母親」を聴きました。
この回、半分くらい聴いた段階で、この短編の入っている『不在』(望月紀子訳、みすず書房)を買うと決めました。他の短編も含めて読みたい、読みたくて仕方ない。
試食会を聴いて、こういう気もちになったのは、『都会と犬ども』と『卵をめぐる祖父の戦争』、『黒人小屋通り』や『ゴドーを待ちながら』、そして『恐怖の緑』、『物語の構造分析』、『作者とは何か?』につづく8冊目です。
心が、ここにないひとの話。
女性が息子目線で書いているのがおもしろい。
それを読み語る息子たち。
フロイトは、お母さん大好き。
ユングは、お母さんが不気味。
不幸の再生産。
こういう話は言いたいことが多すぎる。
つねこさんめっちゃでてきたやん
#翻訳文学試食会
その節はお世話になりました🙇♀️
値段が高いという声があったので英訳をどうぞ。「母親」P76から。
読ませる展開ですが、古典的リアリズム小説で特筆すべきところはなく、他作品も読みたい、とはならなかった。
イタリア社会におけるお母さんの役割は強いから、こういうお母さんもいるよ、という話かも知れない
#193 聴いた。今回は、いままでのSF回から受ける印象とちょっと違った。二人の喋り方はむしろ同好会っぽかったというか、SFに熱心な人が真面目に読むときってこんなふうに考えながら読むのかなと思った。具体的に言うと、アメリカの捕鯨とそれが薪水を欲していたという一個例から、作品内で提示されたシチュエーションはどういう現象なのかを考える下りが面白かった。自分なんかは何かを読んだり見たりしたら、それを頭に思い浮かべて浸れたらOKというか、それ以上のことは考えないんだけど、実際に起きたらどうなるんだろうって真面目に考える人は過去の例に照らし合わせてるんだなーって勉強になった