佐藤健太郎『人に話したくなる数字と科学の話』(文春新書)を読み終えました。月刊『文藝春秋』の人気連載「数字の科学」の書籍化。
79本のコラムはどれも読ませますが、最も興味を覚えたのが「人間に必要な睡眠時間」というコラム。睡眠は脳内の清掃時間でもあり、眠っている間に老廃物が流れ出してゆく、ということです。睡眠不足はアルツハイマー型認知症を誘発するリスクを高めるとか。やはり、7時間は睡眠をとりたいですね。 #佐藤健太郎 #人に話したくなる数字と科学の話 #文春新書 #文藝春秋

佐藤健太郎『人に話したくなる数字と科学の話』(文春新書)を読み終えました。月刊『文藝春秋』の人気連載「数字の科学」の書籍化。
79本のコラムはどれも読ませますが、最も興味を覚えたのが「人間に必要な睡眠時間」というコラム。睡眠は脳内の清掃時間でもあり、眠っている間に老廃物が流れ出してゆく、ということです。睡眠不足はアルツハイマー型認知症を誘発するリスクを高めるとか。やはり、7時間は睡眠をとりたいですね。 #佐藤健太郎 #人に話したくなる数字と科学の話 #文春新書 #文藝春秋
【本日の写真集ランキング25位】
當真あみ 写真集「My Tale」
www.amazon.co.jp/dp/416392162...
【評価】N/A
文藝春秋が手掛ける當真あみの初写真集「My Tale」発売!128ページにわたる繊細な光と影の表現、28.5×21cmの手に取りやすいサイズで、2026年10月2…
『眠れぬおまえに遠くの夜を』桐野夏生
韓国の過酷な芸能界の明暗の激しさを、そこで生き抜こうとする対照的な二人の若者の姿を通じて浮かび上がらせる物語です。噂に聞く韓国の競争社会の熾烈さが、そこで浮き沈みする人々の姿から具に伝わって来ます。
日本人の作家による日本語の小説ですが、内容的には完全に韓国人の物語であることに、意外性がありました。
そして、暗闇を突き抜けたような感のあるラストは、やはりこの著者らしいものでした。
[2026/06/30 #読書 #眠れぬおまえに遠くの夜を #桐野夏生 #文藝春秋 ]
www.instagram.com/p/Dd9MyOdE8ry/
『家族』葉真中顕
2012年に発覚した尼崎連続変死事件をベースにしたフィクションです。登場人物はすこぶる多く、誰がどの家族だったか頭が混乱しがちな程。それはつまり、それだけ多くの人々が巻き込まれていた、と言うことに他ならないのです。しかも、被害者だった筈が次には加害側に回っていたりと、善悪が入り混じって混沌として来ます。
一度巻き込まれたら最後、もう抜け出せない地獄絵図です。小説の描写は迫真そのもので、読んでいて背筋が寒くなることの連続でした。
[2026/06/25 #読書 #家族 #葉真中顕 #文藝春秋 ]
www.instagram.com/p/Dd4LJn9EwTF/
万城目学 八月の御所グラウンド
2026年 文春文庫(文藝春秋)
直木賞受賞作。
有名著書「鴨川ホルモー」などあるけど、意外にも万城目作品は初読みです。
しみじみ、ほのぼのと読み進めていたけど、そうか。
でも確かに京都ならって思える不思議さ。
たぶんリアルに感じることだとも思えるし。
京都という力もあってだとは思うけど、著者の浮遊感的だけど地に足がついている感じの独特の構成に魅力を感じました。。
不思議なリアル感に包まれた作品でした。
#万城目学
#八月の御所グラウンド
#文春文庫
#文藝春秋
#読了
『世界金融秘録』 神田眞人
books.bunshun.jp/ud/book/num/... #文藝春秋 #世界金融秘録 #神田眞人 そのとき国際交渉の最前線で何が起きたのか ウクライナ、ガザ……戦後国際社会が築き上げてきた秩序が溶解する今、前財務官・現アジア開発銀行総裁が、緊迫する国際交渉の最前線を明かす! 文藝春秋 BOOKS より・・・ 読書中・・・面白いです・・・
【なぜドイツの「普通の人々」が極右を選ぶのか】 #文藝春秋 bunshun.jp/bungeishunju...