文学フリマお迎え品@文フリ福岡12|さとう❄こおり note.com/ice1125g/n/n...
先日の #文学フリマ福岡 でお迎えした #文学フリマで買った本 というか #文学フリマお迎え品 の感想、第1弾
まだ読み終えていないのがあるのだ
そちらはまあ追々

文学フリマお迎え品@文フリ福岡12|さとう❄こおり note.com/ice1125g/n/n...
先日の #文学フリマ福岡 でお迎えした #文学フリマで買った本 というか #文学フリマお迎え品 の感想、第1弾
まだ読み終えていないのがあるのだ
そちらはまあ追々
春藤あずさ『不思議なものほど、ふつうに暮らす』
ちょっと奇妙で不思議なお話詰め合わせ
特に好きだったのは「スイカ病」かな
こんな子と考えつくなんてすごいなあと思ったら、あとがきによると夢に見た物事から発想しているとのこと
やはり睡眠、睡眠しか勝たん……!
思ってたより動くメロンパン『動くメロンパン教典』
だいぶ昔から気になっていたのだけど、何年越しかでようやく手に入れた
大真面目によくわからない理論を展開され、よくわからないまま、なるほど…と納得させられてしまう
創作物として読むか、教典として読むか、まあぼくは創作物として読んだのだけど、ほらを吹くときはこのくらい堂々としていたいです
酒田青『私の小説の書き方』
小説の書き方って人それぞれかなり違っていて、これが正しい!とかの議論にならなければ見聞きするのはとても楽しい
ぼく自身、最近は140字小説以外はめっきり書けなくなってしまっていて、こちらの作者さんも「小説が書けなくなってしまったから今までの書き方を振り返る」みたいなアピールをされていたので気になった
『Duck Egg Blue』で、しっかりとした面白い小説を書く人だと知っていたので
執筆中に飲む飲み物のことや、公募のことなんかとくにフムフムと読んだ
お互い(?)ぼちぼちいきまっしょい
来宮ハル『瞳にうつる星』
溺れた女の子を助けた人魚の男の子が、変身薬で人になり……から始まる恋のお話、と思わせて、これは人魚の男の子たちのアオハルだなあ
もちろん主人公の人間に変身した人魚くんの恋になるか……ならないか……?みたいなうずうずも見所ではあるんですが、人魚くんたち三人の夢とか思いとか、そういうものの描き方、関係性の描き方がとても魅力的
あと表紙がすごーくステキ!
水(海)の青と、青春の青と、若さの青と、お話にすごくマッチしてるなと思いました
仙波寛人『コーヒー、ショートで』
コーヒーにまつわる掌篇集
冒頭2作がいきなりSFだったのでめっちゃテンション上がった(SFスキー)
コーヒー、ぼくは基本的にはブラックで飲むのだけど、確かに昔……というかコドモだった頃はミルクも砂糖も必須だったな
コドモとオトナの対比に使われがちだよね、コーヒー
そうはいいつつ、出てくるコーヒーがどれもいい香り(雰囲気)を漂わせていてよい短編集でした
うめおかか『いいから本を買わせて下さい!』
この方の小説はすごく優しく暖かくて、その方のエッセイ?!かうかう!という感じでお迎え
冒頭で書かれているとおり、勢いの強い文章で、小説の丁寧さを思って少し笑っちゃった
やっぱり資料は食べ物のものが多いのねーとか、そうそう電子書籍って便利なのよねーとか、頷きながら読み進めました
それにしてもイベントに出ながらお買い物も、っていうのは大変だとは聞いていたけど、やはりカタログとかを見て下準備をするのですね
さきがけ文学会『詩誌ポエムネクスト第2号』
ぼく自身も寄稿していたので真っ先に
詩人石松佳さんへの質問は読み応えあるなあ
というか、月に1遍だけで詩人としてやっていけるの、そもそもの出力精度が高いのだろうな……(数撃ちゃタイプのぼく)
詩で気に入ったのは篠崎彦斎「無間」、泉水雄矢「八角」
恒例になっているポエムコミックは、やっぱり文章や文字だけになりがちな「文芸系雑誌」の威圧感を和らげてくれてうまいなあ
今回はコミック作品の説明箇所を、なんとなく「詩的」な処理で運んでるように読めて、さすが詩誌、と思ったりしました
#文学フリマ福岡 行ってきた2026 ice03g.parfe.jp/blog/bunfree...
文フリ福岡に行ってきましたのことよ
#文学フリマで買った本 というか、
無配もあるので #文学フリマお迎え品 というかはこんな感じです