最後。
・1900年代以降の地球の平均気温推移グラフを見ると、全体的には右肩上りだが、1945年の第二次世界大戦終了を境に、一時的に気温の上昇が明確に停滞・下降する期間(ミッドセンチュリー冷却期)が存在する。終戦によって、世界中で24時間体制で稼働していた膨大な兵器工場や軍用輸送(CO2排出源)が一斉にストップしたためと推測される。
要は、戦争や軍備がなければ、地球温暖化なんて「まだ先の話」で済んだはず。
政治体制とか関係なく、次の世代に地球を残すためには、戦争なんかしてる場合じゃない。

最後。
・1900年代以降の地球の平均気温推移グラフを見ると、全体的には右肩上りだが、1945年の第二次世界大戦終了を境に、一時的に気温の上昇が明確に停滞・下降する期間(ミッドセンチュリー冷却期)が存在する。終戦によって、世界中で24時間体制で稼働していた膨大な兵器工場や軍用輸送(CO2排出源)が一斉にストップしたためと推測される。
要は、戦争や軍備がなければ、地球温暖化なんて「まだ先の話」で済んだはず。
政治体制とか関係なく、次の世代に地球を残すためには、戦争なんかしてる場合じゃない。
・ミサイル1発の着弾約0.14トン(CO2換算)
コロンビア大学地球研究所による推計。
・中東(イラン周辺)の紛争 (2026年3月発生)約55,000トン。
開戦後14日間で消費された弾薬(Munitions)による直接排出。
・第二次世界大戦時はデータがないが、最大1億5,000万トンのCO2が放出されたと推定される。爆弾の製造や輸送等、戦争全体の総排出量は数十億トン(数ギガトン)規模に達していたと推測。
・パレスチナ環境品質庁気候変動対策室長のハディール・イクマイス氏は、「戦争は人命を奪うだけでなく、有毒化学物質を放出し、インフラを破壊し、土壌、大気、水資源を汚染し、気候変動や環境災害を加速させる。」と。お前が言うな。
・ガザであれウクライナであれ、戦後の復興は戦争関連の二酸化炭素排出量の最大の発生源となる。ガザの復興には約2940万トンの二酸化炭素換算量が発生するとみられ、これは2023年のアフガニスタンの年間総排出量とほぼ同等。
・2022年12月に国連総会で採択された、武力紛争に関連する環境保護に関する27の法的原則(PERAC)。PERACは大きな前進ではあるものの、紛争中の温室効果ガス排出についてはほとんど言及していない。
theconversation.com/how-to-asses...
PERAC: legal.un.org/ilc/texts/in...
・米イスラエル連合のイラン攻撃では、テヘランでは最近、近隣の石油貯蔵施設に対するイスラエル軍の空爆により、油と雨が混ざった「黒い雨」が発生した。この現象は、水の安全、大気質、食料安全保障に悪影響を及ぼす。
・中東の大部分が事実上の飛行禁止区域となっているため、航空機は当該空域を避けるためにルートを変更しており、その結果、移動時間、燃料消費量、排出量が増加している。
「戦争関連炭素排出量」について。
改めて少し調べたのでメモ代わりに、まとめておこうっと。
・世界の軍隊を一つの国としてまとめて考えると、中国、米国、インドに次いで4番目に二酸化炭素排出量が多い国となる。もちろん、米軍が最大の排出源。
・ロシアによるウクライナ侵攻の最初の3年間で、2億3700万tのCO2eが大気中に放出された。これはフランスの年間排出量に相当する。
・ガザでの最初の120日間で発生した二酸化炭素排出量は、26か国の合計排出量を上回る。太陽光パネルが破壊され、ガザの発電はディーゼルに。この発電機は13万tCO2eを排出すると推定されている。