知念実希人 祈りのカルテ 再会のセラピー
2025年 角川文庫(KADOKAWA)
シリーズ2作目。
30歳になった主人公、諏訪野良太が研修医時代を振り返る展開の連作短編集。
医療系の感動物語に患者の本心を読み解くミステリとのバランスが巧妙。
しかし、最終章「二十五年目の再会」はやばすぎる。。もう感涙。
切なさと悔しさと愛情と、そしてよかったという安堵と様々な感情が溢れるお話でした。
良太は立派な消化器内科のドクターとなるでしょう。
その成長していく姿もまた見てみたい、感じたいと思いました。
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