ナルク流個人尊重主義の行き着く果てでは傷つかない彼我からの共同体主義の両立が不能なまでに絶対的に肥大化した自我に行き着いてしまう。
その際には主義者の形相が悪魔のように変わり果て自分を傷つける者たちを容赦なく殲滅する。
イーリスはこれを予感し主義から降りた。

ナルク流個人尊重主義の行き着く果てでは傷つかない彼我からの共同体主義の両立が不能なまでに絶対的に肥大化した自我に行き着いてしまう。
その際には主義者の形相が悪魔のように変わり果て自分を傷つける者たちを容赦なく殲滅する。
イーリスはこれを予感し主義から降りた。
ただしナルク流個人尊重主義に没頭するあまりの自我の肥大化から「自分は誰にも尊重されるべきで彼我が傷つかないためには互いに傷つけ合う者たちを遠ざけ互いが自我を出し合っても傷つかない身内だけを引き寄せる」という分断思想の暴走につながる。
アムタスクの姓“ナルク”は、自分と同世代のイーリス・ナルクが営むナルク孤児院で育ったためでありアムタスクは、そこでナルク流個人尊重主義を学んでいる。
「誰にも傷つけられず、誰も傷つけず、誰もが尊重される」をモットーにしたもの。