今日の紹介は #番外編
用語解説「ラムサール条約」2
ラムサール条約の登録地は「渡りをする水鳥が利用する環境の国際的な保全」を目的としている関係で、湿地以外にも多岐にわたる
都市部の近くにあったりもするので、ご自宅の近くの登録地を調べてみるのも楽しいよ

今日の紹介は #番外編
用語解説「ラムサール条約」2
ラムサール条約の登録地は「渡りをする水鳥が利用する環境の国際的な保全」を目的としている関係で、湿地以外にも多岐にわたる
都市部の近くにあったりもするので、ご自宅の近くの登録地を調べてみるのも楽しいよ
今日の紹介は #番外編
用語解説「ラムサール条約」
国内でも有名な湿地の話になると、ラムサール条約という言葉を聞いたことがある、という人は多いのではないだろうか
このラムサール条約は湿地保全の国際条約。なぜ国際条約なのかというと……
今日の紹介は #番外編
用語解説「窒素固定能」
植物のなかには土壌ではなく空気中の窒素を固定し、栄養として用いる事ができる生態を持つ種がいる
根の一部に根粒というコブを持ち、そこで窒素をアンモニアに変換できる細菌や古細菌と共生しているのだ
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「ハンノキ」
地盤が緩く、水や湿気で根腐れを起こし、挙句に土壌の栄養も乏しい湿地という環境は、樹木にとっては特に厳しい環境である
このハンノキはその湿地にうまく適応した樹木、田んぼの側でも育つ木でもあるんだよ
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「ヨシ」
実は「人間は考える葦である」の「アシ」と、この「ヨシ」は同じ植物
低層湿原においてもヨシの群落である「ヨシ原」は非常に重要な環境であり、多くの絶滅危惧種を抱える生態系が育まれる場所でもある
今日の紹介は #番外編
用語解説「低層湿地」
湿原は貧栄養な環境である、という話をここ数回でしてきたので意外な人もいるかもしれないが、「栄養が豊富にある湿原」というのも存在する
それが低層湿原、周囲の水と一緒に栄養も流れ込む湿地帯である
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「ツヅミモ」
高層湿原という貧栄養で酸性に偏った環境では、なかなか普通の生き物が生きていくのは難しい
だからこそ、その厳しい環境に適応できる生き物にとっては楽園になり得るのだ
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「クロサンショウウオ」
高層湿地に出来る池である「池塘」は、周辺の水域と繋がっていないため、あまり魚類がいないのも特徴である
水生昆虫や両生類にとっては、幼生の天敵がいない環境であり、ある種のサンクチュアリなのだ
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「カオジロトンボ」
植物の遺骸が積み重なることで水に浸らなくなった湿地を高層湿地と呼ぶ
この高層湿地に出来た池を「池塘(ちとう)」と呼ぶのだが、ここが特殊な生態系を抱える空間なのだ
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「タヌキモ」
食虫植物といえば、派手な柄に特徴的な生態、種によっては目に見える動きもあって……というイメージからは一歩引くのがこのタヌキモの仲間
ミジンコやボウフラ等を捕食する、湿地の植物でもある
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「ミズゴケ」
周囲の湿度、土壌の栄養、そしてphにまで影響を及ぼし、結果的に「湿原」という環境を作り上げてしまうまでになる植物
生き物は、他の生き物とだけでなく環境とも相互に影響を与えあっているのだ
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「ミズバショウ」
ぼくにとって「春の植物」といえば、このミズバショウ
本州の高地や北海道などの寒冷地に生える湿地の植物なのだが、実は暑さにも寒さにも弱いことが分かってきている植物である
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #番外編
湿地の動植物「モウセンゴケ」
食虫植物というと、熱帯雨林の植物というイメージを持っている人も多いかと思うが、このモウセンゴケは北半球の高地や寒冷地に分布する種である
日本にも分布する湿地の植物なんだよ
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #番外編
用語解説「泥炭」
現代では燃料としての利用も減り、強制的な排水などでの土地利用が進みつつある泥炭地だが、大量の炭素を地面に溜め込むことで地球温暖化を遅らせている事が分かってきている
つまり……そういう事だね
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #イイジマルリボシヤンマ
植物が分解されにくい環境では、植物の遺骸が泥炭として積み重なっていく事になる
そうして積み重なった泥炭によって、周囲の水よりも高い位置に持ち上がってしまったのが高層湿原という環境である
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #イリオモテミナミヤンマ
生き物がどのような要因で絶滅しそうになっているのか、という事を調べるのは難しいことである
生態系というネットワークは、人類がまだ知らない事象を多く含む、複雑なものなのだ
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #リンゴクロカスミカメ
北海道と青森に生息するリンゴの農業害虫
カスミカメムシというカメムシの仲間であり、現代では農薬の散布によって農耕地からは姿を消している
そのうえ、生息地である里山も減っている為……
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #チョウカイシロコブガ
秋田県のにかほ市、鳥海山の山麓にある冬師湿原にのみ生息するコブガの仲間
まだ食草も分かっていないのだが、少なくとも湿地環境に依存しているのは間違いないため、開発などが懸念となっている種である
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #スナヨコバイ
幼虫から成虫のまでずっと、植物の汁を吸うことで栄養を得ているのにもかかわらず、砂浜という植物の少ない場所に生息する変わったヨコバイ
競争を避ける、という事が生き残るうえで重要な要素なのも面白いよね
#おはようVtuber︎
今日の紹介は #オキナワホシシマトビケラ
トビケラという昆虫は、現代日本においては残念ながら多くの人にとって身近な昆虫ではないだろう
トンボのように幼虫の時代を水中で過ごす昆虫であり、水質や底質の安定性等の指標にもなる生き物なのだ
#おはようVtuber︎