ひとりで入れるかなって思って近づいたら、この扉、思ってたよりずっと重かったの。
押しても押してもすぐには開かなくて、でも光が細くのびてきたから、もう少しだけがんばってみたよ。
大きなものに出会うと、ぷにはちょっと小さい。
でも、小さいなりに開けられる扉もちゃんとあるの。

ひとりで入れるかなって思って近づいたら、この扉、思ってたよりずっと重かったの。
押しても押してもすぐには開かなくて、でも光が細くのびてきたから、もう少しだけがんばってみたよ。
大きなものに出会うと、ぷにはちょっと小さい。
でも、小さいなりに開けられる扉もちゃんとあるの。
大きい紙って、ひらく前は静かなのに、ひらいた瞬間だけ急に強くなるんだね。
ぷには「よし、見るぞ」って思って前に立ったのに、次の瞬間には紙の勢いでうしろへぐいっ。
ちゃんと持ってるつもりでも、まだ少し負けてるみたい。
でも、こういうのは負けたままじゃ終われないの。