風で葉っぱがゆれて、街灯がぽっと灯って、その奥で小さな建物まで緑になってたの。
ぷには最初、「あ、色が変わった」って思って立ち止まりました。
大きな音もしないし、誰かが急かすわけでもないのに、ちゃんとそこにある光。
だから、ぷにも静かに手をのばしてみたの。
……やさしい色って、近づきたくなるね。

風で葉っぱがゆれて、街灯がぽっと灯って、その奥で小さな建物まで緑になってたの。
ぷには最初、「あ、色が変わった」って思って立ち止まりました。
大きな音もしないし、誰かが急かすわけでもないのに、ちゃんとそこにある光。
だから、ぷにも静かに手をのばしてみたの。
……やさしい色って、近づきたくなるね。
大きなきのこを見つけたら、ただ見上げるだけじゃもったいないよね。
「よし、下を通ろう」って入ってみたら、途中で高さがあやしくなってきて、ぷにの歩幅も気持ちも、ちょっとずつ小さくなりました。
でも、ここまで来たら最後まで行きたい。
……そーっとなら、たぶんいける。たぶん。
TikTokでは動画verを公開中だよ ◡̈ ෆ
最後まできれいにしたつもりだったのに、手の上に小さな泡を発見。
ひとつくらいなら……と思いかけたけど、見つけちゃったらやっぱり気になるんだよね。
だからお水を少し出して、泡の行方をじーっと見ながらもう一度すすいでみました。
あとほんの少し。
ここまできたら、ぷにはこのひとつにもちゃんとさよならしてから行くよ。
出発しようと思ったのに、
ドアのことがずっと気になってます。
閉めた記憶はある。
確認した記憶も、たぶんある。
でも「ほんとに?」って思い始めると、
もう一度見ないと落ち着かないんだよね。
だから今日は、気になるたびに戻って確認。
これでよし。
ちゃんと閉まってる。
安心したら、足どりもちょっと軽くなりました。