【第7話】警視庁の超能力刑事!魔獣の不法投棄で事件は解決?
「ハァー・・・先日の魔獣カフェの件、本当に大変でした。」
「まったく。看板魔獣が御園座の前で暴れたときは、どうなることかと思ったわ。まぁ、店長が代わりに連行されて一件落着?したけど。」
ナゴヤ伏見のビジネス街。高層ビルが立ち並ぶ歩道を歩きながら、銭形咲は、相棒の月野光とため息を交わしていた。
魔王に占拠されて以来、この街の日常はすっかりファンタジーと混沌に侵食されている。
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