これのメリットはたとえば 7.4 × 7.2 の場合。
先程の話を借りると 53.28 です。
その 53.28 への、先程の多項式のそれぞれの項の寄与率は、と考えると 3^2 - 1 はほとんど無視できて、7.4 × 7.2 ≒ 53.2 と書いても、たとえば試験問題であっても丸が付いたり、あるいは、多少の点が付く可能性がある。
ほんとうは試験はどうでも良い。
ところが、有効数字の範囲内で妥当な計算を素早く、となると、かなりの利点が出てくる。
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