雨降りは寒いね。僕は、間違いを正しく正当化はしないよ。そんな辻褄合わせ、傘を忘れるくらい大した事はない事だよ。
ほう、確かに、僕の傘は、君の入る余地は無いし、君も傘を持って来なかった事に後悔はしていないようだね。
そうだよ。土砂降りに降られて僕は、今やっと分かった。君の正しさに肖る事はないし、僕は、僕のやり方で、言葉の雨に降られて自分の言葉を探して行く。型通りの決まり事を正しく約束を守っても結局の所、たいして意味のない会話になる。僕は君の傘には、余る人間だよ。だから、敢えて土砂降りに降られて歩くよ。
そのようだね。僕は君を追い越して雨の中、傘をさすよ、さよなら型破り雨男。
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